鱈の春巻き包み
kebeibiko
作り方
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1
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春巻きの皮は冷蔵庫から取り出し室温に戻しておきます。
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2
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【鱈の下処理】切り身の皮を下にし包丁で取り除き4等分に切り分けます。
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3
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１の工程の間に湯を沸かし、鱈をザルにのせ、お湯をかけ霜降りにしてそのまま水気を切り表面をキッチンペーパーで拭います。
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4
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１の春巻きの対角線上をハサミで切り分け、2等分（三角形２つ）します。
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5
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その対角線の辺を手前に置き、鱈をのせ塩と花椒粉を振り掛け甜麺醤を塗り、
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6
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長ねぎと生姜をのせて左右2辺で包み普段通りの春巻きの包み方で巻き小麦粉のノリ（分量外）で閉じます。
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7
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170℃に揚げ油を熱し、きつね色になるまで揚げて出来上がり。（揚げ油の温度が下がってしまうので半量ずつ揚げて下さい）
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8
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レシピ写真は半分切りで敢て具を見せていますが、普通の春巻1/2サイズなので出来上がりを切る必要はないです。食べ易いです♬
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コツ・ポイント
鱈は鍋やフライでも其々の下処理が大事。熱湯をかけておくと、断然美味しいふっくら鱈になります♬食べ易いミニサイズの春巻きにしました。春巻きの皮は、高温（180～190℃）で揚げてしまうと皮の重なった所がパリパリにならないので中温でゆっくりと！
このレシピの生い立ち
青椒肉絲など作った料理が残ったときに春巻きで巻きリメイクしています。鱈の紙包み焼きのレシピから春巻きにしたらリメイク同様にお弁当に持っていけるのではと作ってみました。
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