活力なべ☆肉も野菜も良い軟らかさのカレー
作り方
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肉を活力なべに並べてから1450Wで点火
※肉の脂身が少なければ薄~く油を引きます
写真位の脂身があれば油は必要ないです
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ジューっと音がしてきたら230~370Wで調理
肉が焼けて触ると鍋から外れるようになったらひっくり返して裏面も焼く
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4
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※焼けたのにこびり付いているようなら火が強過ぎるので、一旦消火して外れやすくなったらつっついて裏返します
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両面肉が焼けたらローリエ、玉ねぎ、水100ccを入れ、蓋を閉めて高圧にセット
1450Wで点火
錘が揺れたら即消火
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6
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圧が抜けたら蓋を開け、人参、ジャガイモを入れ、蓋を閉めて低圧にセット
1450Wで点火
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7
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錘が揺れたら錘が揺れそうで揺れない火力で3分程加圧して消火
※加圧時間は人参とジャガイモの乱切りの大きさで調節します
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8
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圧が抜けたら蓋を開け、カレールーと水またはお湯を入れ濃さを調節して出来上がり
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※W数はIHコンロによって火力に違いがあるかもしれませんが、参考までに記載しました
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コツ・ポイント
肉は旨みを閉じ込めたいのと焦げ目の旨みも入れたいので焼いてから入れます
肉を焼く時は活力なべの多層鍋としての威力を活用します
肉を焼く時は活力なべの多層鍋としての威力を活用します
このレシピの生い立ち
高圧で調理すると野菜が軟らかくなり過ぎるので野菜の食感を楽しみたくて考えました