青系辛味・効き味噌。【茗荷南蛮味噌奴】
Description
青系辛味、薬味を沢山食べる肉味噌奴。
肉少量、あっさりの様でもコクが有り
火の通った茗荷の香りと青い辛さが大人向け。
肉少量、あっさりの様でもコクが有り
火の通った茗荷の香りと青い辛さが大人向け。
作り方
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1
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青唐辛子、うちでは冷凍保存しております。冷凍中、辛さは飛びますが 煮ていればしっかり香りと辛さは出てきます。
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2
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少ない量から入れ、煮ている最中味見をし、お好みで増量されて下さい。私は2本程入れてます。縦に割り、大雑把にみじん切り。
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4
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合わせ調味料合わせ
よくよく溶いておき。
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5
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お肉は少量。薬味はたっぷり入ります。
ザッっとこんな。
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6
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生姜もたっぷりでしょう?薬味達、炒めるのできつさは感じませんよ。是非たっぷりと。
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7
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油を敷き生姜・にんにく投入。弱めの火で香り立つまでじっくり炒め。
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8
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挽肉投入、弱めの中火。5割方炒め、太葱投入。きっちり炒めあげ。
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9
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煮干粉投入、軽く炒め。
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10
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合わせ調味料投入・中火で馴染ませ。
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青唐辛子・茗荷投入。辛さと香りをしっかり移し。半量程煮詰まった時点で味見をし、辛さ(青唐辛子)の量調節。
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杓文字で1筋引ける位になったら
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13
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しし唐投入。
火力上げ、杓文字で返しながら1分程。
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ぽってりなったら出来上がり。台から外し、平らにして冷まします。
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16
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冷蔵庫で1週間は持ちます。
ご飯に乗せて食べても美味しいです。
チシャ・サニーレタスなどで、ご飯と共に包んで食べても。
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《汁物》
お味噌汁にダシとして入れて煮出しても風味がでます。
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《煮物》
茄子などこれベースに調味料足し炊いても良し
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20
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《アテ》
そのままを大葉でくるみ、日本酒のアテにチビチビいただくのも(笑)
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コツ・ポイント
お肉は少量。薬味はたっぷり入ります。
大量でも火を通すのできつい物にはなりませんよ。
食べた後、身体の中からも効いてきます♪
夏、食欲の無い時・だるい時、疲れた時など
パワーが欲しい時に効きますよ♡
薬味達の力・香ばしさ感じてみてね♪
大量でも火を通すのできつい物にはなりませんよ。
食べた後、身体の中からも効いてきます♪
夏、食欲の無い時・だるい時、疲れた時など
パワーが欲しい時に効きますよ♡
薬味達の力・香ばしさ感じてみてね♪
このレシピの生い立ち
先日の南蛮漬け、よその国・赤い唐辛子では無く
今日のそれ、うちの田舎では
青唐辛子の事を《南蛮》と呼んでいますよ。
火の通った茗荷は生の香りと又変わり
青南蛮と合わさった香りは大人になった今、
大の好物になりました♪
今日のそれ、うちの田舎では
青唐辛子の事を《南蛮》と呼んでいますよ。
火の通った茗荷は生の香りと又変わり
青南蛮と合わさった香りは大人になった今、
大の好物になりました♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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