秋香るさんま茶飯
作り方
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1
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お米は洗って30分ほど水につけ、ザルにあげる。
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2
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エリンギ、人参は食べやすい大きさに切る。(エリンギの一部は飾り用に大きく切りました)生姜はみじん切り。
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3
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さんまは頭と尾を落とし、スプーンの柄を使って内臓をかき出す。丁寧に洗ったら3等分に切り、皮をはがす。
さらに塩少々(分量外)をふって10分おき、キッチンペーパーで水気をよくふきとる。
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4
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計量カップに醤油、酒、みりん、塩を入れておき、上からお茶を注いで350ccに合わせる。
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5
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炊飯釜にごはんと4を入れてかつお節を混ぜる。ここにエリンギ、人参、さんまをのせて、さんまの上には生姜を置く。
お好みでごま油を回しかけてもOKです。
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6
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炊きあがりました。
さんまを取り出し、身を軽くほぐしておく。
ごはんと野菜はよく混ぜ、お茶碗によそったらさんまとちぎった青じそをのせてできあがり。
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コツ・ポイント
手順3のさんまの下処理は丁寧に行って下さい。ここをしっかりしておくと、炊きあがった時の臭みが感じられません。
お茶は麦茶を使いました。麦茶の味はしませんが、この香ばしさもさんまの臭みを消すのに一役かっているのではないかと思います。
ほうじ茶でもOKです。
お茶は麦茶を使いました。麦茶の味はしませんが、この香ばしさもさんまの臭みを消すのに一役かっているのではないかと思います。
ほうじ茶でもOKです。
このレシピの生い立ち
さんまが1尾余ってしまったので、炊き込みご飯に使いました。