焼き秋刀魚de棒寿司
作り方
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1
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酢飯に白ごま、梅肉、みじん切りの生姜を入れ、混ぜ合わせる
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2
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秋刀魚の下ごしらえ。
お腹を出し、余分な水気はクッキングペーパーで拭き取る(血合いもしっかり取除く)
粗塩を振っておく。
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3
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両面を焼く。
くっつかないホイルを使うと油要らず。後片付けも楽。
なければ、サラダ油をひいて。
余分な脂は拭き取る。
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4
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粗熱を取る。
包丁を腹側の割れ目に入れると、簡単に半分に。
中骨は手で取り、腹側の小骨は包丁で削ぎ取る。
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5
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ラップの上に、
皮を下にして置く。
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6
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酢飯をのせる。
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7
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ラップで巻き上げ、手で成形。
あまり、強く押し過ぎない事。
ラップに包んで2時間程置く。ご飯馴染みがUP。
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8
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包丁を濡れ布巾で拭いつつ、切っていく。
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9
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お皿へ。
お弁当なら
一つずつ、ラップで包んで。
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10
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大人数なら
小皿使いで演出効果も♡
取り易く、食べやすい。
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11
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※追記
'14.11.21
スミマセン
手順5を12に変更します<(_ _)>
秋刀魚の姿のまま作る、「姿寿司」に♪
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12
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腹開きにし、形に合わせてご飯を乗せる。
端が腹側で薄いので、上手くご飯を巻き込める。
ご飯馴染みも良い。
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13
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最終的に
この巻き方に行きつきました。
これぞ姿寿司~!
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14
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切り口を見せても♪
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コツ・ポイント
秋刀魚から出た油は
キッチンペーパーで拭き取って。
拭き取らないと、酢飯がべたつき、臭みがっ!
下ごしらえの段階で、血合いも綺麗に取り除く事。これも臭みの原因に。
※お好みで
山椒、大根おろし、スダチ、青ジソの千切りも。
キッチンペーパーで拭き取って。
拭き取らないと、酢飯がべたつき、臭みがっ!
下ごしらえの段階で、血合いも綺麗に取り除く事。これも臭みの原因に。
※お好みで
山椒、大根おろし、スダチ、青ジソの千切りも。
このレシピの生い立ち
母より伝授の秋刀魚の棒寿司。
好評で毎秋作っています!
簡単で美味しく、秋の定番メニューに。
好評で毎秋作っています!
簡単で美味しく、秋の定番メニューに。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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