サバ缶で簡単☆ほっぺが落ちる『サバ大根』
作り方
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2018.12レシピ更新:大根はレンジ加熱で十分柔らかくなるので、皮付きのままで美味しいことを発見!厚さも2㎝位までOK
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レンジ可の容器に入れラップまたはレンジ用の蓋をしてレンジ加熱。根菜モード又は野菜の下ごしらえモード等があれば自動で
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大根がしんなり透き通ればOK 。
手動加熱ならレンジ強500Wで17分半位加熱。レンジのW数により時間を加減して下さい
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容器によって加熱時間が異なります。今回は厚手陶器の大皿使用。
写真の樹脂製皿で15分半でした。
加熱時間は加減して下さい
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土鍋に大根から出てきた水分ごと全部移し、残りの材料全て土鍋に入れて混ぜる
※サバ缶は大きめに崩して汁ごと全部使います
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蓋をして一煮立ちさせてから火を止めて冷ます。冷ます途中で 一度混ぜる。ぬるい程度に冷めればOK。十分味が染み込みます
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冷めても美味しいので、暑い時期には冷蔵庫で冷やしたものもおススメ。冷たい方が魚独特の臭いが気にならないようです
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コツ・ポイント
一度冷ました方が味が染みるので、作り置きにも最適!
サバ缶がない時は、ツナ缶で代用しても美味しいです。ツナ缶を使う時はサラダ油を入れずに、ツナ缶の油ごと使います。
半量で作る時は、レンジ加熱時間は半分位で、煮込み時間は同じです。
サバ缶がない時は、ツナ缶で代用しても美味しいです。ツナ缶を使う時はサラダ油を入れずに、ツナ缶の油ごと使います。
半量で作る時は、レンジ加熱時間は半分位で、煮込み時間は同じです。
このレシピの生い立ち
大根を買ってきたら 知人から頂けちゃった!なんて時、大量消費に作ったのが始まりです。
ダイエットブームになったサバ缶は、骨も食べられるからカルシウム摂取にも効果的。
大根さえあれば、ストックしてあるサバ缶でいつでも作れます。
ダイエットブームになったサバ缶は、骨も食べられるからカルシウム摂取にも効果的。
大根さえあれば、ストックしてあるサバ缶でいつでも作れます。