レミーのおいしいレストランのラタトゥイユ
Description
レミーのおいしいレストランに触発されて作ってみました。普通のラタトゥイユとは全く違う美味しさで、やみつきになります。
材料
(30cmの直径のパン1枚分)
トマト缶(カット)
380-400g(1缶)
黄色パプリカ
大1個
塩
ふたつまみ
★ズッキーニ
1本
★ミディ・トマト
10~15個
★なす
中サイズ1~2本
3片
☆乾燥タイム
小さじ1
大さじ2
☆塩
小さじ1
作り方
-
-
1
-
(下準備)☆を混ぜ合わせておく。★は厚さをそろえて薄くカットする。パプリカはみじん切りにしておく。
-
-
-
3
-
(注)
弱い中火でいためる時間の目安は20分位。水分がある程度飛んで、やや堅めのペースト状にしてあげるのがポイント。
-
-
-
5
-
1でつくった☆のソースをまわしかけ、170度のオーブンで40-50分程度焼く。
(焼き加減に関しては7番をご覧ください)
-
-
-
6
-
野菜にしっかりと熱が通ったらできあがり。
-
-
-
7
-
(焼き加減)
野菜がソースの汁気をすって柔らかそうになり、かつ、ソースのニンニクがきつね色に変化したら焼き上がりです。
-
-
-
8
-
(注意)
もしソースのにんにくだけが焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせ、段を1段下げて、様子を見てください。
-
-
-
9
-
(食べ方の参考)
これはあつあつのままたべてもいいのですが、冷蔵庫で一晩冷やして食べても、◎。夏には特にぴったりです♪
-
-
-
10
-
-
コツ・ポイント
①野菜の直径をあわせると、仕上がりがきれいになります。
②野菜は径が太めの物よりは、細めの物の方が見栄えがします。
③トマトソースを作る際の火加減と時間がポイントです。弱め中火でじっくり炒め、野菜の甘みを引き出しつつ、旨味を濃縮させます。
②野菜は径が太めの物よりは、細めの物の方が見栄えがします。
③トマトソースを作る際の火加減と時間がポイントです。弱め中火でじっくり炒め、野菜の甘みを引き出しつつ、旨味を濃縮させます。
このレシピの生い立ち
レミーのレストランの一品をどうしても食べたくて作りました。