レミーのおいしいレストランのラタトゥイユ

レミーのおいしいレストランのラタトゥイユの画像

Description

レミーのおいしいレストランに触発されて作ってみました。普通のラタトゥイユとは全く違う美味しさで、やみつきになります。

材料 (30cmの直径のパン1枚分)

380-400g(1缶)
黄色パプリカ
大1個
ふたつまみ
中サイズ1~2本
☆にんにく(みじん切り)
3片
☆乾燥タイム
小さじ1
☆オリーブオイル
大さじ2
☆塩
小さじ1

作り方

  1. 1

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    (下準備)☆を混ぜ合わせておく。★は厚さをそろえて薄くカットする。パプリカはみじん切りにしておく。

  2. 2

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    フライパンにオリーブ油(分量外)を軽く入れ、パプリカを中火で5分いためる。その後トマト缶と塩を入れ、弱めの中火にかける。

  3. 3

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    (注)
    弱い中火でいためる時間の目安は20分位。水分がある程度飛んで、やや堅めのペースト状にしてあげるのがポイント。

  4. 4

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    2のソースのあら熱がとれたら、耐熱容器に薄く敷き詰め、その上に1でカットした野菜を交互にならべていく。

  5. 5

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    1でつくった☆のソースをまわしかけ、170度のオーブンで40-50分程度焼く。
    (焼き加減に関しては7番をご覧ください)

  6. 6

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    野菜にしっかりと熱が通ったらできあがり。

  7. 7

    (焼き加減)
    野菜がソースの汁気をすって柔らかそうになり、かつ、ソースのニンニクがきつね色に変化したら焼き上がりです。

  8. 8

    (注意)
    もしソースのにんにくだけが焦げそうになったら、アルミホイルをかぶせ、段を1段下げて、様子を見てください。

  9. 9

    (食べ方の参考)
    これはあつあつのままたべてもいいのですが、冷蔵庫で一晩冷やして食べても、◎。夏には特にぴったりです♪

  10. 10

コツ・ポイント

①野菜の直径をあわせると、仕上がりがきれいになります。
②野菜は径が太めの物よりは、細めの物の方が見栄えがします。
③トマトソースを作る際の火加減と時間がポイントです。弱め中火でじっくり炒め、野菜の甘みを引き出しつつ、旨味を濃縮させます。

このレシピの生い立ち

レミーのレストランの一品をどうしても食べたくて作りました。
レシピID : 3258144 公開日 : 15/06/25 更新日 : 19/08/26

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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真さん
この一品で食卓が華やかになりますね!おもてなしに温かくお出ししましたが、本当は翌日のが美味しいと思います。ごちそうさまでした😋
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Superlittleboo
野菜が美味しくいっぱい食べれる上に華やかで食卓がパッと明るくなる素敵な一品💝ホリデーの食卓に欠かせません〜
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ビハダ
今までのとは全く違う!この美味しさは凄い💕コチラのラタトゥーユ大好きです♪リピ決定!次回は見た目も綺麗に作れるように頑張ります❤️
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真さん
もう少し美しく盛り付ければよかったと後悔。でも味はやっぱり最高です。