焼きなすのディップ ムッタバル〜中東料理
作り方
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1
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立派な米茄子が93円だったので迷わず購入。小さな茄子だと3〜4本位の分量のレシピです。ヘタを切り、奇麗に洗います。
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2
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米茄子は大きいのでラップをして、3分半、チンしました。ラップをはがし、グリルで15分程、表面が焦げるまで焼きます。
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3
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普通に焼き茄子を作る手順でいいですが、焼き上がっても水には浸けず熱いですが気をつけて皮を剥いてください。
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4
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今日はツルンと奇麗に剥けました。その点何個も剥くより大きな米茄子が扱い易いかもです。水っぽくなるので、水には浸けない様に
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5
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粗熱が取れたら縦、横、斜めに繊維を切る様に叩きます。プロセッサーを使うとクリーム状になるので包丁がお勧めです。
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6
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材料を全て入れてよく混ぜます。ヨーグルトに酸味があるので、最後にレモン汁を加え味を整えてください。
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7
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冷たく冷やし、冷やしたお皿に広げ、オリーブオイルを回し掛け、粉パプリカをふり、緑を載せて完成。
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8
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スーパーに売ってるナンにつけたり、クラッカーに載せたりして食べます。丸いお皿に盛り、クラッカーを刺しても
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コツ・ポイント
包丁で細かくすると書きましたが、好きずきです。プロセッサーで完全にクリーム状にしたのも美味しいですが、柔らかめになるので、ヨーグルトを減らした方がいいです。どちらもそれなりに美味しいのでお試しください。緑はパセリ、香草、ミント等使って下さい
このレシピの生い立ち
中東の前菜と言えば!ってレシピです。本来はタヒーニと言う中東の胡麻のペーストを使うのですが、日本の練り胡麻で十分です。
焼き茄子とは思えない爽やかなペーストで、パーティー等で話題になる事間違いなし!
病み付きなお味のお勧めレシピです。
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