海外でこそ手作り納豆
作り方
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1
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寝る前に大豆を水に漬けておく
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3
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大豆はアクの多い豆。しっかり晒しに包んで
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4
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結び目を下にして蒸す。包まないで蒸すと大豆の皮が詰まって圧力鍋が壊れる(らしい)
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5
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蒸しあがった大豆を熱い熱いと言いながらバットに広げて納豆のパックを混ぜる。熱い大豆を扱うので容器の消毒はいらない
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6
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納豆菌は好気性なので緩くアルミフォイルで蓋をして発酵を進める。発酵温度は60度くらい。時間は8時間程度
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7
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大豆の量が多くて容器の底が見えない場合は、熱湯消毒した箸で時々かき混ぜる。
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8
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表面に納豆菌の膜が出来たら完成。室温に数時間放置したら完成。
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9
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一般的な納豆パックは40gだそうなんで手近な容器に詰め替えて冷凍保存で。
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コツ・ポイント
好気性発酵なのでコンタミ多し。継代はやめて、毎度新しい納豆パックをつかってくださいな。1パックで1キロがマックスかも。
このレシピの生い立ち
たまに食べたくなった時に冷凍納豆を買ってたんだけど、ある時食べようかと開けたらカリンカリンに乾いてて。それ以降納豆は日本の味にしてたんだけどね。作れば美味しいんだよ。面倒だけど(笑)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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