腸活!発芽米で薩摩芋ときのこの炊き込み
作り方
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1
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洗って水気を切った白米と「発芽米」(こちらはそのまま)を土鍋へ。
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2
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水400ccを入れて30分以上吸水。
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3
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キノコは食べやすくほぐしたり切ったりしてグラタン皿へ。
☆を加えて混ぜる。
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4
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魚焼きグリル(もしくはトースター)で強火で5分ほど焼く。
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5
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こんがり香ばしい焼き目が付き、少々水分も飛んで旨みが凝縮されます。
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6
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薩摩芋は皮ごと1cm角に切って水にさらす。
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7
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②に◎酒を加えて混ぜたら、
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8
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⑤を汁ごと乗せる。
(乗せるだけ!混ぜないでね~)
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9
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平らにしたら、
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水気を切った⑥を乗せる。
(乗せるだけ!混ぜないでね~)
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蓋をして中火にかける。
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7~8分すると、穴から勢いよく蒸気が出て、蓋のふちがブクブクしてくるので、
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ごく弱火に落として10分炊く。
火を止めて10分蒸らす。
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炊きあがりはこんな感じ。
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バター・ごま・ネギを入れ、仕上げ用の醤油を回しかけて、
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全体を混ぜ合わせて、
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完成!
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こちらの発芽米を使いました。
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コツ・ポイント
キノコに下味を付けてちょっと焼いてから入れることで、グンと旨味UP↑です。
具をのせてから混ぜないのは、炊きムラを防ぐためです。
具をのせてから混ぜないのは、炊きムラを防ぐためです。
このレシピの生い立ち
栄養たっぷりの「発芽米」。
せっかくなので腸もキレイになるように、水溶性&不溶性の食物繊維、油分をプラスした炊き込みご飯にしました。
せっかくなので腸もキレイになるように、水溶性&不溶性の食物繊維、油分をプラスした炊き込みご飯にしました。