【肉不使用】切干大根で焼き餃子
作り方
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フライパンにごま油大さじ2を入れて熱し、切干大根としいたけを2~3分炒める。●の材料を入れ、水分が飛ぶまで更に炒める。
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水分が飛んだら(パサパサにならない程度に)しょうがの絞り汁と長ねぎ、にらを入れ、胡椒を振ったら軽く混ぜる程度で火を止める。冷めるまで放っておく。
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冷めたら皮で包む。普通の餃子よりたねがかさばっているので、具はたっぷり載せる。普通の餃子と同じ位の量を載せたのではスカスカになります。
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餃子を焼く前に差し湯を用意する。小麦粉と片栗粉を少量の水(分量外)で溶いて糊を作り、熱湯を注ぐ。
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フライパンをしっかり熱してサラダ油をなじませ、餃子を並べて中火で焼く。餃子の底に軽く焼き色が付いたら、お湯を注ぎ(私は1回の焼きに100cc弱の差し湯をします)、フタをして水分が飛ぶまで焼く。
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7
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水分が飛んだらフタを取り、ごま油少々を入れて底がカリッとするまで焼く。こんがりとしたら、お皿に盛り付けて出来上がり。
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コツ・ポイント
上記はしっかりめの味付けですが、野菜だけのこの餃子は、もっと香味野菜や調味料の量を減らした方がしっくりくるかもしれません。お好みで調節なさって下さい。/ナンプラーとウェイパーがなければ、ガラスープの素とか醤油に代えて下さい。
このレシピの生い立ち
出張先で食べた「切干大根のおやき」、これが美味しくてびっくり!早速応用してみました。切干大根の伝道師、みみるんさんのブログにも触発されました。http://izumimirun.exblog.jp/には、切干大根を使った美味しそうなレシピがいくつも紹介されています。これから切干大根にはまりそうです。