ふっくら玄米の炊き方*ゼロ活力鍋
作り方
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1
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玄米3合を計量します。1合は180mlです。
今回、秋田こまちを調理します。
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2
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水で洗います。
もみ殻などを取り除き、円を描くように2,3回水を替えながら十分に洗います。
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3
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ゼロ活力鍋に2の玄米を入れて、水を4合入れます。
さらに、塩を加えます。
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4
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ゼロ活力鍋の赤いオモリをセット。
強火で加熱します。
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5
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オモリが左右に振れ始めたら、弱火にして15分間加熱します。(タイマー設定)
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6
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15分経過したら、火を止めます。
そのままの状態で、余熱調理をします。(内圧表示ピンが下がるまで)
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7
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手前の内圧表示ピンが下がったら、余熱調理の完了です。
蓋を開けても大丈夫です。
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8
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ふっくらとした玄米が炊き上がりました。
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9
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炊き立ての玄米をお茶碗にふんわりとよそいます。
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10
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あたたかい内にどうぞ召し上がってください。
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11
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クック8N4RMO☆さんより初れぽを頂きました。「初挑戦です。もちもちで柔らかく美味しいですね。」のコメ嬉しく感謝です。
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コツ・ポイント
水の分量は、玄米の1.2~1.5倍にします。
浸水時間は、2時間から8時間ほどです。
一晩浸水させて、朝、炊いても良いと思います。
夏場の浸水時間は、1~2時間ほどにします。
気温が高いと、発酵することもあるそうなので、気を付けます。
浸水時間は、2時間から8時間ほどです。
一晩浸水させて、朝、炊いても良いと思います。
夏場の浸水時間は、1~2時間ほどにします。
気温が高いと、発酵することもあるそうなので、気を付けます。
このレシピの生い立ち
約一年前から玄米生活をしています。
すっかり白米に代わって、日常のごはんになっています。
ゼロ活力鍋で玄米を炊き始めてから、調理時間を短縮出来るようになりました。
調理方法も簡単ですし、今後も続けていきたいと思います。
すっかり白米に代わって、日常のごはんになっています。
ゼロ活力鍋で玄米を炊き始めてから、調理時間を短縮出来るようになりました。
調理方法も簡単ですし、今後も続けていきたいと思います。
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