技有り♪ジューシー柔らかトンカツ
作り方
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1
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身と脂身の間を筋切りして全体を裏表フォークでザクザクと刺していく。
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3
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ジップロック等の保存用袋に2のお肉、飲むヨーグルト、お水を入れて液体を攪拌させ空気を軽く抜き袋を閉じる。
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4
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そのまま常温(または部屋が暑く心配な場合は冷蔵庫内)で30分放置。
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5
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放置したら袋から出しキッチンペーパーで軽く水分を拭く。
お肉が薄くなっていたらギュッギュッと寄せて元の大きさほどにする。
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6
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下味をつけるため両面に塩胡椒を軽く振る。
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7
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ここから衣付け。
小麦粉(薄く)→溶き卵→パン粉
ここまではいつも通りに。
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8
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水(分量外)を入れた霧吹きで、衣付けしたお肉のパン粉に両面霧吹きを軽く湿るくらい吹きかける。
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9
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再びパン粉を付けてまた霧吹きで水を吹きかける。
私は軽めにシュッと片面およそ6プッシュずつしています。
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10
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そのまま3分ほど放置して馴染ませる。
この辺りから揚げ油を温めだすと丁度いいです。
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油が150度になったらトンカツを入れて4分半じっくり低温で揚げる。
150度…パン粉を入れると底に沈みすぐ浮き上がる。
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(4分半はただの目安です。)衣に良い揚げ色が付いたら網バッドに取り、3分ほど放置。
この間に野菜等の盛り付けもできます。
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3分たったら、包丁で切り分けます。
ザクッザクッと音も楽しんで下さい。
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お皿に盛り付けたら、お好きなソースで召し上がれ!
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コツ・ポイント
麺棒で叩き飲むヨーグルトで浸すことでお肉が高級品のように柔らかくジューシーになります。
衣に水分を持たせて2度付けすることで、生パン粉を用いたようなザクッとした揚げ上がりになります。
低温でじっくり揚げることでお肉が硬くなるのを防ぎます。
衣に水分を持たせて2度付けすることで、生パン粉を用いたようなザクッとした揚げ上がりになります。
低温でじっくり揚げることでお肉が硬くなるのを防ぎます。
このレシピの生い立ち
昔にパサパサトンカツを作ってしまって以来、調べて作りを繰り返した結果+テレビでやっていたコツを忘れないようレシピに起こしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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