塩サバフィレで★簡単★焼きさば寿司♪
Description
我が家は安い塩サバフィレで、簡単&お手頃に頂きます♡
つくれぽ、いつもありがとうございます!
材料
(焼きさば寿司1本分)
作り方
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写真の材料の他に、お好みの味にした酢めしを用意してください。
★工程14に塩サバフィレについての補足あります。
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塩サバフィレを焼きます。グリルでもフライパンでもどちらでもOK♪ 魚の脂が多ければ、焼き上がり後に→
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キッチンペーパーの上に焼き鯖を乗せて、脂切りを。
(脂のノリが良い鯖だと、脂っぽくなるので、おすすめします)
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ラップを長めに(ぐるぐる巻くので40cm以上はだして)切り、手前20cmぐらいの所に写真のように酢めしをおきます。
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ラップの上に酢めしをおくときは、焼き鯖の大きさにあわせてくださいね。
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酢めしの上に、生姜の甘酢漬をお好きな量をのせます。
甘酢漬の種類にもよりますが、多めが美味しいです♡
(写真のは少なめ)
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大葉をのせます。こちらも多めがおすすめ。お好きな方は4〜5枚乗せても♡
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工程②の焼いた塩サバフィレをのせます。これだけで十分美味しそうです(笑)
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手前にあるラップを持ち、焼きさば寿司を包み込むようにきつく丸めていきます。
(巻きずしの要領です)
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ある程度形を整えながら、巻いていきます。
両端は最後に輪ゴムで止めるので、端からもギュッと押さえながら巻くと良いです♪
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両端を輪ゴムで止めたら完成!
涼しい所or野菜室で半日〜1日寝かせてから食べてください★
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お好みの大きさに切り分けて★我が家は、恵方巻のようにかぶりついて食べることが多いです(笑)
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お好みで、わさび醤油や柚子胡椒をつけて食べるのもいいですよ♡
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【補足】
塩サバフィレの骨(特に大きい骨)はなるべく取り除いてください。焼く前、焼いた後どちらでもよいですが→
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焼いた後だと、骨は取りやすいですが身も崩れやすいです。
気にならない方はそのままで、食べながら骨を取り除いても(笑)
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【補足2】
好みによりますが、酢めしはお酢がきいてる〜!ぐらいが出来上がりはあっさりになります。酢めしではない→
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普通のご飯でも大丈夫です!酢飯(ご飯)に胡麻をまぜたり、先に刻んだ甘酢漬けを混ぜても美味しいですよ♡
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【変わり種】
〈はちみつ梅&キュウリ〉
生姜や大葉の苦手な方にはこちらがいいかも。
はちみつ梅は種を除き包丁で叩く→
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酢めし→はちみつ梅→きゅうり→焼き鯖の順にのせて、後は工程⑧からと同じ手順です(*^^*)
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コツ・ポイント
ガリも大葉もお好みですが、どちらも入れた方が断然美味しいです。
(焼き鯖のくどさを減らしてくれるので、どちらかはいれてくださいね。どちらかでしたら甘酢漬がオススメ)
このレシピの生い立ち
買うと1つ1,000円ぐらいするのに、目一杯食べられない!
生サバを安く買えた時に作っていましたが、コストコ塩サバフィレに出会ってからは、塩サバフィレで作るようになりました(o´罒`o)♡