米粉でもちもち 餃子の皮
作り方
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1
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餡(参考):ボウルに豚ひき肉、茹でで細かく切った野菜(白菜、ニラなど)醤油、コショウ、ごま油を入れてよく練る。
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2
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冷蔵庫で半日から1日置いた餡にネギと生姜のみじん切りを加えよく混ぜる。包む直前に加えると香りがたつ。
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3
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皮: 鍋に水と片栗粉を入れ弱火でかき混ぜながら糊状に。ふつふつと透明になればOK。レシピID:789099参考。
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4
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3に★を入れる。熱いので最初はヘラを使い、冷めたら手で10分以上、ムラが無くなり滑らかになるまで練り込んで行く。
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5
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まな板大小2枚とクッキングペーパー25㎝×20㎝ ツルツル面を内側に二つ折り、ナイフを用意。
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6
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マスカット大に丸めた4を2個、ペーパーに置き、まな板で挟み上から押す。体重をかけてしっかりと! 大きさは調整して下さい。
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7
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薄く伸ばした生地をナイフではがし、餡を包み成形する。ヒダは省略。生地が重なる部分を少し薄く調節し火の通りを均一に。
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8
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米粉は粘りが無いので優しく手早く。生地が薄いと穴が空きやすく、厚いと焼き上がりが固くなります。ここはコツと慣れが必要。
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9
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フライパンに油を引き8を並べ中火で焼き始め。わずかに焼き目がついたらコップ半分の水を加えフタをして蒸し焼きに。
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10
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水分があらかた飛んだらごま油を入れて香りと焼き目をつけ完成。並べて焼くとくっついてしまうので離して焼くときれいです。
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11
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初代の失敗作。皮が異常に厚く固い。断面はイカめしのよう。娘からは餃子と認めてもらえず南米の黄色いおやきと命名された。
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コツ・ポイント
市販の皮より柔らかいのでヒダは省略。
皮が手に付く時は、打ち粉の米粉を少し振って。
米粉は、フライパンに少しでも残ると黒く焦げが付きます。繰り返し焼く場合はフライパンを綺麗に洗って下さい。
皮が手に付く時は、打ち粉の米粉を少し振って。
米粉は、フライパンに少しでも残ると黒く焦げが付きます。繰り返し焼く場合はフライパンを綺麗に洗って下さい。
このレシピの生い立ち
アレ対策で、レシピID:789099 を参考にさせていただきました。素晴らしいレシピです!ありがとうございます。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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