【郷土食】ひんのべ汁

【郷土食】ひんのべ汁

Description

【須坂市健康長寿発信レシピ】小麦粉で作った生地を引っ張って伸ばして作るので「ひんのべ」と言われています。

材料 (4人分)

にんじん
30g
大根
60g
じゃがいも
小1個
白菜
1枚
油揚げ
1枚
長ねぎ
50g
みそ
大さじ2
昆布
1本
かつお節
小袋1パック
100g
水(粉用)
60cc
水(汁用)
800ml

作り方

1

【ひんのべのたね作り】
中力粉に水を入れ、耳たぶよりやわらかめにこね、15~20分おく。

2


②①の粉がモチモチしてきたら、ひっぱってちぎり沸騰した湯の中へ入れる。

3

火がとおったら、水をはったボウルに入れて、ザルにあげておく。

4

【汁作り】
鍋に水、昆布、かつお節を入れて沸騰させ、だしが出たら昆布、かつお節を取り除く。

5


材料は食べやすい大きさに切る。

6

4の鍋に長ねぎ以外の5の材料を入れてやわらかくなるまで煮る。

7

写真

6がやわらかくなったら、みそを溶き入れ、3のひんのべを入れる。

8

仕上げに、長ねぎを入れる。

コツ・ポイント

【1人分栄養成分】
エネルギー 148kcal
たんぱく質 4.8g
脂質  2.7g
炭水化物 25.3g
塩分 1.1g

このレシピの生い立ち

須坂では米が採れなかった地域を中心に粉もの文化が広がりました。
ひんのべ汁=すいとんのことです。
すいとんのような団子状よりも、ひんのべの方が火が通りやすく舌触りもなめらかで食べやすいため、須坂市内では気軽に食卓に登場します。
レシピID : 4411073 公開日 : 17/03/13 更新日 : 19/06/04

このレシピの作者

長野県で最も要介護認定率の低い市が須坂市。秘訣は健康づくりへの地道な活動かもしれません。健康長寿を支える食事を、市民の皆さんが長年にわたり学び家庭から実践してきました。
お伝えするレシピは、見た目は普通の家庭料理ですが、健康長寿のヒントが隠されているかもしれません。健康長寿発信都市「須坂JAPAN」http://suzakajapan.city.suzaka.nagano.jp/index.php

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

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18/12/27

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須坂生まれです。野菜たっぷり、大好きな農家のおばあちゃんちの味♡

おみつばち

郷土食を食べると風景が浮かび、思い出がよみがえりますね♪