調理時短♡ 野菜冷凍保存 味噌汁などに♬
作り方
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1
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冷凍保存にはジブロックの袋(Sサイズ)を使用。
長ネギやごぼう人参は一本分。
大根は1/2の量が入ります。
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2
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大根一本の場合は半分の長さに切る。
半分は薄いいちょう切りにして、ジブロックの袋に入れ、切った日にちを書く。
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3
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残り半分の大根は3,4cmぐらいに切り、ジブロックの袋に入れ、切った日にちを書く。
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4
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長ネギは薄い小口切りにして、ジブロックの袋に入れ、切った日にちを書く。
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5
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もし2本ある場合は、もう1本は少し厚めの斜め切りにして、ジブロックの袋に入れ、切った日にちを書く。
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6
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油揚げは小さめの拍子切りにして、ジブロックの袋に入れ、賞味期限を書く。
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7
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万能ネギは小口切りにして、ジブロックの袋に入れ、切った日にちを書く。
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8
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夕方の忙しい時、お好みの出汁を沸騰させ、冷凍保存した野菜を入れるだけで、あっという間に具沢山のお味噌汁が完成します♡
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9
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切り方により、炒め物や鍋の具材など色々な料理に活用可♬ また、少しずつ残った時は雑炊の具にすると最後まで使い切れます。
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10
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大根は冷凍すると細胞壁が壊れ、火の通りが早くなるため、煮込み時間も短縮することができます(≧∇≦)♬
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コツ・ポイント
★ 野菜は刻んだ日にち、油揚げは賞味期限を書くことで、消費期限の目安になります。
★ また、日にちを書き足していくことで、ジブロックの袋の使用回数もひと目でわかります。
★ 新鮮なうちに冷凍保存することで野菜の急激な劣化を防げます。
★ また、日にちを書き足していくことで、ジブロックの袋の使用回数もひと目でわかります。
★ 新鮮なうちに冷凍保存することで野菜の急激な劣化を防げます。
このレシピの生い立ち
忙しい夕方、手を抜かずに何か調理時短できる方法はないかと考えました。
野菜の切り方を色々変えると使用できるメニューのバリエーションが広がります。その際は、切り方ごとに袋をわけると使いやすいです。
野菜の切り方を色々変えると使用できるメニューのバリエーションが広がります。その際は、切り方ごとに袋をわけると使いやすいです。