元祖・北岡悟丼の画像

Description

鍋一つ、丼一つ、スプーン一つ、あとハサミと卵を切る調理具だけで作って食べれます。

材料 (1人分)

2個
1パック
2、3束
約0.5合
約0.5合
50〜100g
1パック
醤油
大さじ1杯足らず
黒酢
大さじ2杯
適量

作り方

  1. 1

    写真

    白米玄米を混ぜて炊きます。
    炊飯は玄米に合わせてやわらかく炊きましょう。

  2. 2

    卵を茹でます。
    強火で沸騰させた鍋湯に卵を入れて9分して水に上げる。
    卵を入れて再沸騰したら中火に変えてくれていいです。

  3. 3

    写真

    沸騰させた鍋湯にホウレン草を入れ茹でます。
    栄養がお湯で抜け過ぎないように根元が少しやわらかくなるぐらいで水に上げます。

  4. 4

    写真

    鶏胸肉の皮を剥ぎ、ハサミで湯引きやすいように薄く切ります。

  5. 5

    写真

    サッと湯引きます。
    沸騰、煮立ては絶対させません。
    沸騰させた鍋湯の余熱だけでいいくらいです。

  6. 6

    写真

    茹でた卵を切りましょう。
    画像の卵を切る調理具があると便利です。

  7. 7

    写真

    丼に、白米玄米炊けたもの、茹で卵切ったもの、キムチ、納豆を盛ります。

  8. 8

    写真

    茹でたホウレン草をハサミで切りながら盛ります。

  9. 9

    写真

    湯引いた鶏胸肉をザルで湯切り、丼に盛ります。
    しっかり湯切りましょう。

  10. 10

    写真

    黒酢と醤油を鶏胸肉とホウレン草の上を中心にかけます。

  11. 11

    写真

    海苔をかけて完成です。
    いただきましょう。

コツ・ポイント

卵もホウレン草も鶏胸肉も同じ鍋湯で連続して調理すると手間がかからなくていいです。
キムチと納豆を盛るスプーンで、黒酢と醤油の味付けも済まし、そのままそのスプーンで食べると洗い物が楽です。

このレシピの生い立ち

北岡悟の身体を作った北岡悟丼、その元祖茹で上げスタイル
タンパク質中心の栄養バランスオールインワン
レシピID : 4600803 公開日 : 17/06/29 更新日 : 17/06/29

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