懐かしい昭和の家庭の味☆母の春雨サラダ
Description
昭和中期の小さい頃、母親が作ってくれた懐かしい春雨サラダ☆トッピングの錦糸卵をかき混ぜて食べるとぜいたくな感じがした!
作り方
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1
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卵2個をとき、そこに片栗粉小さじ1を小さじ2の水でといた水溶き片栗粉と塩ひとつまみを混ぜ合わせておく。
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2
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油少々を塗ったフライパンで表面のふくらみをつぶしながら片面だけ焼いて完成。
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3
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合計2枚を焼いたら冷ましておく。
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4
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お好みの幅で千切りにする。
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5
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溶けにくい中華ダシのときは分量外の水を小さじ1ていど入れて溶かす。
お好みで、このとき輪切りの唐辛子を入れても良い。
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6
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中華風ドレッシングの材料をすべてビンなどフタ付きの容器に入れて振り混ぜ合わせる。
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7
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きゅうりとにんじんとハムは昭和風(?)に千切りにしておく。
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8
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にんじんのアスコルビナーゼ酵素対策として、酢がたくさん入っているドレッシングににんじんだけを2~3分浸けておく。
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9
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袋の表示通りに緑豆由来の春雨を戻したら、流水で冷やし水を切る。
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10
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きゅうりと春雨を加え、
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12
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しっかりとかき混ぜたら、
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食べる直前に混ぜ合わせてどうぞ!
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コツ・ポイント
・にんじんのアスコルビナーゼが気になる時は、念のため酢に数分間つけておく
・薄焼き卵の千切り(東京ではこう呼んでいた)のトッピングはぜひ!
・最近発見した(?)のですが、パクチーの葉をのせると平成の味に大変身。あればお試しを!
・薄焼き卵の千切り(東京ではこう呼んでいた)のトッピングはぜひ!
・最近発見した(?)のですが、パクチーの葉をのせると平成の味に大変身。あればお試しを!
このレシピの生い立ち
子供の頃母親が作ってくれた春雨サラダは給食のものよりも歯ごたえがあって美味しかったし、薄焼き卵の千切りがトッピングされていてそれを混ぜながら食べておいしかったので、記憶だけを頼りにレシピを復元し覚書としてUPしました。