自家製♪干しイモの作り方
Description
買うと割りと高価な干しイモを、自家製で作っちゃいましょう♪蒸しイモはレシピID6941411の作り方でもOK
作り方
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1
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さつまいもをよく洗い、ひげも取り除きます。
今回は紅はるかを使います。
糖度の高いイモであれば、美味しくできます。
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2
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イモの両側は繊維が多いので、予め切っておき、鍋に網を入れて水をひたひたに入れたら、太いイモを下にしてふかします。
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3
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ふかす時間は、鍋に蓋をして、沸騰して湯気がでたら、中火(IHで7)で約20分ほどです。
中までしっかりふかします。
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4
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蒸しイモはレシピID6941411の作り方でもOK
むしろ、炊飯器の方がきれいでおいしいです。
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5
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ふかしたイモの皮を剥きます。皮は繊維が残らないように、大胆に削ります。
細いイモは、皮を剥いたらそのまま干しましょう。
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6
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皮をむくのは熱いうちに、スライスするのはさめてからにしてください。
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7
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皮をむいたら、ピアノ線を張ったスライサーでイモを約3ミリ位の厚さに切ります。
スライサーが無ければ、ナイフで切りましょう
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8
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切ったイモをカビないように網に広げ、なるべく風通しの良いところに干します。
たまにひっくり返し、両面を干します。
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9
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すぐに食べるなら、表面が乾いて、中が半生のうちにたべましょう。
長期保存するなら、中までしっかり乾かしましょう。
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10
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干し方は、空気か乾いた時に天日干しがベストです。人工的に乾かすのとは、出来が違います。
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コツ・ポイント
けちけちせずに、イモの皮をしっかり剥くことです。
ケチケチすると、仕上がりが筋っぽくなり旨くありません。
オススメの食べ方は、軽く炙ってバターをのせて食べるor冷凍してから解凍すると、イモ羊羮のようになります。
ケチケチすると、仕上がりが筋っぽくなり旨くありません。
オススメの食べ方は、軽く炙ってバターをのせて食べるor冷凍してから解凍すると、イモ羊羮のようになります。
このレシピの生い立ち
干しイモ食べたくて、スーパーでみたら、やたらと高価なので、作ってみました。
スライサーは、DIYの端材で見よう見まねでつくりました。
スライサーは、DIYの端材で見よう見まねでつくりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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