鶏胸肉をポリ袋でサラダチキン的なの画像

Description

覚書です。体作りに。漢の手料理。洗い物少なく簡単に。イミダゾールジペプチドが茹で汁に流れ出てしまわぬよう、袋ごと茹でる。

材料 (1)

1枚
クレイジーソルト
適量

作り方

  1. 1

    鶏胸肉を広げる。皮は容赦なく捨てる。厚みのある部分は切る。全体的にフォークで穴を開ける、軽くでおk

  2. 2

    クレイジーソルトを全体的にふりかける。直接お湯で茹でないのでかけすぎない、塩辛くなる。

  3. 3

    袋に入れ、空気を抜いて縛る。冷蔵庫で一晩置く。

  4. 4

    湯を沸かす。急に面倒になり75度くらいから投入。底に皿を敷き鶏胸肉を袋ごと入れる。その上から皿などで重しをする。

  5. 5

    沸騰しそうになったら弱火にして3分。
    鶏胸肉の袋を裏返し弱火3分。
    ※ビニール袋が鍋肌に触れないように

  6. 6

    火を止めて1時間くらい放置。
    温かいのをすぐに食べたい時は沸騰しない程度に加熱。

  7. 7

    お好みのサイズにスライス
    パサパサ固いなんてことはないはず

  8. 8

    弱火3分と書きましたが強気な私は2分です。

コツ・ポイント

自分の覚書なのでテキトーです。生だったらメンゴ(^o^)その時はレンジでチンしてね☆ミ
クレイジーソルトでなくても塩コショウとか塩麹とか、砂糖入れてもいいし、何でも好きな物ぶっかければいいと思うの。薄味で作ってポン酢ぶっかけてもウマいです。

このレシピの生い立ち

体作り中。サラダチキン好きだけど外国産鶏胸肉にそんなお金を払いたくない!でもパサパサ固いのはイヤ。汁物あまり飲まないので茹で汁に流れ出る疲労回復成分イミダゾールジペプチドももったいない→袋ごと茹でてしまえ
レシピID : 5441407 公開日 : 19/01/07 更新日 : 19/08/02

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