のっけ丼＊卵アートdeしらす納豆めかぶ丼
ふんわりきらり✨
作り方
-
-
1
-
納豆・めかぶは、それぞれ付属のタレを絡ませておく。急ぐ時はタレ無しで、最後に醤油を回しかければ、問題なし(笑)
-
-
-
2
-
温かなご飯をよそい、すし酢をひと回し。酢と一緒にしらすをとる事でカルシウム吸収率UP！もちろん手軽にご飯・酢飯でもOK♪
-
-
-
3
-
好きなだけしらすをのせ、納豆とめかぶものせる。
-
-
-
4
-
真ん中に卵黄をのせ、青じそをキッチンバサミでちょきちょき千切り(ちぎっても、１枚ままでも)してのせ、
-
-
-
5
-
彩りに梅肉(なくても可・ちぎっても１個ままでもOK)を添えて、ひねりゴマ(白ごまを親指と人差し指ですりあわせて)パラリ。
-
-
-
6
-
海苔を添えて。刻み海苔でも、手でちぎっても、キッチンバサミでちょきちょきしても、無くても。何でも自由にどうぞ。
-
-
-
7
-
卵に細工しないで、旦那様・年配の方へ。卵アートで、お子様に。お子様の歓声が聞こえるのももうすぐです。頑張って！
-
-
-
8
-
火も使わないので、卵の割り方やハサミの使い方を教えながら子供と一緒に作ったり、お子様からの母の日や父の日メニューにも♥️
-
-
-
9
-
食わず嫌いや、しらすの目が苦手な子も、卵の笑顔につられて克服できるかも！？
けんかした日にも、なかなおりに一役。
-
-
-
10
-
もともとネバネバ丼の１つ。ネバーギブアップの語呂合わせで受験生にも！短時間でパパッと食べられる栄養満点の一品をぜひ。
-
-
-
11
-
青じそ、そのまま使っていませんか？丁寧に下ごしらえをすると、ワンランクUP！
レシピID : 5447187
-
-
-
12
-
パパッと作る主食、大人気のほぐし鶏胸肉を使ったお茶漬けはいかが？青じそプラスで風味もUP
レシピID : 5438542
-
コツ・ポイント
火もレンジも包丁も使わず、ただ盛り付けるだけの、簡単のっけ丼！お召し上がりになる方それぞれに合わせて、ほんの少し工夫すると、お子様から年配の方まで喜ばれる一品に。
このレシピの生い立ち
地味で日常的な素材を使った、ごく普通のお手軽のっけ丼。盛付けと彩りを工夫すれば小料理屋風！と作っていて、刻み海苔を天盛りする時、ハラリと落ちた海苔が髪の毛に見えて、閃きました✨作り手も思わず笑顔に！元気でいてくれて有難うの気持ちを伝えて♥️
