鮭と豆腐の鍋&締めの饂飩
作り方
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本日のお供はこちら、ブラックニッカ クリアで御座います。
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檸檬ハイにしました。ハイボールを作るのも飲むのも久し振りな感じがします。
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調理に移っていきましょう。豆腐は適当に水気を切りました。焼く訳ではないので適当です。
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とは言え、錘等を使って確りと水気を切った方が味が染み易くなります。手間を掛けた方が美味しくなります。
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煮込んで鍋を作っていきます。
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土鍋で(ドンッ)
(幻聴)
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白出汁50ccと水350ccを入れました。水の分量は白出汁のパッケージに麺の掛け汁の目安で書かれていた量です。
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鮭の粗です。切り身より安いのでこっちにしましたが、切り身でも良いんじゃないでしょうか。
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骨の多い部分を入れていきます。
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でもそれだけでは味気無いよなーと思って身の多い部分も入れました。料理酒も50cc程入れて有ります。
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皮は煮込むとふにゃふにゃになるので、好みで剥がして身だけ入れても大丈夫です。
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皮を入れるのであれば鱗はなるべく丁寧に剥がしておいた方が良いです。鱗が口に入るとがっかりするので。
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それと、今回は超手抜きで何の下処理もせずにそのまま土鍋に粗を放り込みましたが、こちらもお勧めしません。
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湯引き(お湯を掛ける)なり、霜降り(さっとお湯に通す)なりして、臭みや汚れを落として下さい。
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味付けがシンプルになる程、こういった下拵えが大きく響きますので。
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見辛いですが豆腐を切りました。パックの中でそのまますっと切っちゃいます。
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豆腐を入れました。白菜も入れる積もりだったのですが・・・これは入りませんなぁ・・・。
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仕方が無いのでそのまま煮込んでいきます。
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生姜入れ忘れていたなーと適当に加えました。ゆうて仕上げの段階で今回は入れましたが、早めに入れても良いです。
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出来上がりました。どうぞ、お召し上がり下さい。
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・・・そして食べ終えた後の汁です。骨は取り除いてあります。
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入れる積もりだった白菜です。中心部に近くなっていて、結構小振りです。
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高度なシミュレートを実行中。演算の結果、白菜オンリー鍋になる事が判明しました。
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小振りなサイズでも4,5枚位が丁度良いんじゃないでしょうか?
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気付いたら切っていた。
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取り敢えず乾燥饂飩を入れます。
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白菜の芯の方をどばっと。
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崩しました。
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最近輪切り唐辛子使っていなかったなーって心境で入れました。
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軽く饂飩と白菜を混ぜます。
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さっくり混ぜたら葉の方も入れます。
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崩しました。
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蓋をして5分程弱火で煮込みます。
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湯気が凄い。
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火を消して、饂飩が土鍋にこびり付いている部分を箸で削り取りつつ、土鍋の底を冷ましていきます。
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完成になります。どうぞ、お召し上がり下さい。
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