ごはんがすすむ!しっとり鶏胸肉でとりマヨ
作り方
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1
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鶏胸肉のブライニング
5%の塩水に2〜3時間漬け込むことで鶏胸肉がパサつかずしっとりジューシーに仕上がります。
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2
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水1ℓに塩大さじ3(ほぼ5%)を溶かし鶏胸肉を入れ冷蔵庫で2〜3時間おく。
長く漬けすぎると塩辛くなります。
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3
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ブライニング液にお好みで砂糖大さじ3を加えても!
砂糖を入れるとお肉の保水効果が更に上がると同時に塩味も和らぎます。
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4
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レタスは食べやすい大きさに手でちぎってしばらく冷水につけてパリッとさせて水分を切っておく。
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5
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とりマヨソースの材料を全てボウルに入れてよく混ぜ合わせておく。
豆板醤はお好みで加えてください。
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6
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キッチンペーパーで水分を押さえた鶏胸肉をひとくち大に切る。
小さめの方がソースが絡んで美味しいです。
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7
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ビニール袋に鶏胸肉、片栗粉を入れて袋をふって片栗粉をまんべんなくまぶす。
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8
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フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を入れて中火にして鶏胸肉をきつね色に焼く。
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9
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焼き上がった鶏胸肉をとりマヨソースの入ったボウルに入れてソースを和える。
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10
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レタスを敷いたお皿に盛り付けて、あれば糸唐辛子を乗せる。
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ブライニングを覚えておけば鶏胸肉のお料理をする時に活用できます。
鶏胸肉のソテーや塩唐揚げもしっとりジューシーに!
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ブライニングした鶏胸肉には塩水が染み込み塩味がつきます。ソテーや塩唐揚げに使う場合は味付けに塩は使いません。
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ブライニングはブロックのまましてください。
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コツ・ポイント
ブライニングの工程は省いてもOKです。
時間があればしてください。塩水に漬けすぎると塩辛くなってしまうので2〜3時間以上漬け込まないでください。
豆板醤はお好みで加えてください。
時間があればしてください。塩水に漬けすぎると塩辛くなってしまうので2〜3時間以上漬け込まないでください。
豆板醤はお好みで加えてください。
このレシピの生い立ち
家族が多いので海老よりリーズナブルで沢山食べてもらえる鶏胸肉でとりマヨにアレンジしました。
鶏胸肉はブライニングすることで焼いてもパサつきません!
鶏胸肉はブライニングすることで焼いてもパサつきません!