海鮮バラちらし
作り方
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1
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キュウリは小さめのサイの目切りにし、大葉は縦半分にしてから、細切りにする。
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2
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ソデイカ、モンゴイカゲソは、小さめのサイの目切り。赤エビは頭を外し、殻を剥き、背わたを取り、1㎝程の小口に切る。
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3
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サーモン、スズキは、小さめのサイの目切りにする。
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4
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マグロは小さめの角切りにして、醤油、酒各大さじ3杯を合わしたタレに漬けておく。
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5
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いくらは醤油漬けであればそのままで、塩漬けの場合は、醤油、酒各大さじ1杯を合わせたタレに漬けておく。
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6
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厚焼き玉子は小さめの角切りにする。
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7
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煮穴子は短冊に切り、付属のタレにからめておく。
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8
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器に酢飯をよそい、もみ海苔、ゴマを振って、①のキュウリ、大葉をちらす。
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9
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②のソデイカ、モンゴイカのゲソ、赤エビをちらす。
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10
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③のサーモン、スズキをちらす。
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11
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④のマグロ漬け、⑤の厚焼き玉子、⑥煮穴子をちらし、食卓に供する。
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コツ・ポイント
海鮮具材のサイズを合わせて切り分けると、食感が揃います。
赤身、白身、イカやタコ、玉子、煮穴子等を合わせると味のバランスや彩りが良くなると思います。
赤身、白身、イカやタコ、玉子、煮穴子等を合わせると味のバランスや彩りが良くなると思います。
このレシピの生い立ち
江戸前ちらしと違って、バラちらしは一口で色々な味が楽しめ、口当たりが良いので、家族全員から喜ばれています。