実はこんなに旨かった!和風きのこパスタ
作り方
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YouTubeに動画もあります!YouTubeで「こじまぽん助 きのこ」と検索!
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「サラダ油」
まずは油っす。
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「しめじ」
テキトーに割いたものを。
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「舞茸」
これもテキトーに割いたものを。
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「エリンギ」
これは包丁使って切ってね。
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「混ぜる」
まだ火はつけません。あくまでもきのこを全体に均一にしつつ油を絡める目的で。
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「焼く」コツ①
前半10分は弱〜中火で!きのこの旨味成分は40〜60度で生成されるので、その温度下で一定火入れをします。
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「ひっくり返す」
5分経ったらひっくり返して...
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「焼く」コツ①
詳しい理由は動画で語っているので気になる方は動画で!
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「今度は強火!」コツ②
さっきのは旨味抽出の焼き。ここからは焼き色をつける焼きです。
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「ひっくり返す」
ある程度焼き色がついたら裏面も焼きたいので。
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「トドメの焼き」
香ばしく焼いていくよ!
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「焼き色はこんな感じ」
結構茶色くなるまで焼いてOK!
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「取り出す」
2人分のパスタではこれの半量を使います。(写真は全部1パックずつ使ってるのでそれの半量という意味)
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「サラダ油」
再び。
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「ベーコン」
おりゃー。
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「焼く」
ここでの目的は焼き色をつけること。これが風味を生みます。
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「ひっくり返す」
テキトーに。
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「焼き色十分」
んなところで火を止めます。
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「熱湯」コツ③
2人分に対して1Lです。よく言われるたっぷりの湯の半量です。こうすることで茹で汁の濃度を上げます。
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「塩」
さっきの続きで。茹で汁は乳化剤になるので、茹で汁の濃度が上がるとフライパンに移した後に一体感が出やすいんです。
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「スパゲッティ」
入れて〜。
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「茹でる」
袋の表記より1分短くね。
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「パスタを入れる」
湯切りはしないでね!
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「茹で汁」
茹で汁もしっかり目に入れましょー。これがパスタの乳化を助けてくれます。
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「混ぜる」
さっき1分短く茹でてるのでその分をここで茹でるイメージ。こうすることでベーコンの旨みを吸わせます。
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「きのこを戻す」
ここでさっきのきのこたち。
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「めんつゆ」
たら〜ん。
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「バター」
パサっ。
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「混ぜる」
クライマックス!バターが溶けたら...
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「完成!」
若干手間はかかるものの、超旨いんで。これ。理屈に関しては動画で。
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コツ・ポイント
①きのこは大量に低温から焼く(炒める)
②低温で焼いたきのこに焼き色をつける
③パスタは少ない湯で茹でる