鍋でお芋を蒸す
作り方
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すぐでも美味しいと思いますが、蒸らしの時間を10分位取りました。
次は、水の量を減らしてみようと思います。
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◎2020年5月6日
細身のさつまいもで試しました。
2センチの輪切りで、水を鍋底から2センチ。
我が家の鍋で100ml
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2分で蒸気が出ましたので弱火にします。
お芋の良い香りがしてきます。
蒸気が少なくなってきので火を止めました。
残り5分
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10
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そのままゴトクで保温します。
合計、ガスで15分
土鍋が触れるくらい冷めるまでは保温してしっかりふっくら。
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かなり放置してしまいましたが、試食しました。
鍋に少し張り付く芋もありましたが、水分も残っていてお味は良かったです。
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◎お芋の美味しい匂いがして、蒸気が少なくなったら火も止めて良いと思います。
後は、土鍋でじっくり保温して冷めたら完成♪
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コツ・ポイント
強火の時間は毎回、季節でも変わります。焦げない様に見守ってくださいね。
追記、吹き出し口からは蒸気が出ますから、蓋の穴の位置は奥にして蒸気を浴びない様にしてください。
火を止めてからも、蓋を開けずに土鍋の保温力で温めてください。
追記、吹き出し口からは蒸気が出ますから、蓋の穴の位置は奥にして蒸気を浴びない様にしてください。
火を止めてからも、蓋を開けずに土鍋の保温力で温めてください。
このレシピの生い立ち
お芋が食べたい。焼き芋は難しいかな?蒸し芋ならできるかな?っていう、炊飯土鍋との共同作業です。