イノシシロース肉の塩釜焼き
Description
イノシシのかたまり肉を豪快に美味しく焼く！！あこがれの塩釜焼き Chef まさ氏にレシピを教えてもらいました。
おおち山くじら
材料
作り方
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1
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解凍したイノシシ肉の表面をペーパータオルなどでしっかり拭く
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2
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ローリエ、ローズマリーを細かく砕く
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3
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イノシシ肉に２のハーブとコショウを全体的にすりこませて15分ほど置く。（室温が高ければ冷蔵庫で）
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4
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塩と卵白を混ぜて、肉の全体に、むらなく載せていきます
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5
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ホイルにまいて、フライパンを弱火で火にかけ、ホイルごと焼いていきます
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6
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弱火で5分焼いたら火からおろして、５分置く。これを３回繰り返す
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7
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竹串を差して、中心から赤く濁った肉汁がでてきたら、焼く回数を増やす。→透明な肉汁なら焼き完了
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8
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最後、火からおろした後にホイルを取って、塩を手で払った後に、良く絞った布で表面をふきとる。
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9
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スライスして、クレソンなどをあしらって完成！
美味しいお塩で食べるのがおすすめです。
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コツ・ポイント
塩釜焼きは、肉にじっくりゆっくり熱を加えるお料理です。
お塩は岩塩など自然塩にすると、より味に深みがでます。
焼き加減は、肉の厚さや長さなどで、肉の火の入り方が変わりますので、自分の好きなロースト具合を見つけるのも楽しみのひとつです。
お塩は岩塩など自然塩にすると、より味に深みがでます。
焼き加減は、肉の厚さや長さなどで、肉の火の入り方が変わりますので、自分の好きなロースト具合を見つけるのも楽しみのひとつです。
このレシピの生い立ち
遠藤シェフとソルトコーディネーターの青山さんとのコラボイベント、メインの塩釜焼きをレシピにしてもらいました。イノシシは脂の甘味や旨みを優しい火入れとお塩の力で引き出しています。フライパンとアルミホイルなので家庭のキッチンでも大丈夫！！
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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おおち山くじら
