自炊飯 畳み豚バラ薄切りとなすの山芋がけ
Description
材料
(1人分)
作り方
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1
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茄子のへたをとり4等分し、適当にななめに浅めに切れ目入れます。
切ったナスは水にさらしてキッチンペーパー等で水気を拭く。
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2
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フライパンを中火にかけ、サラダ油をいれ、なすの皮の側からふたをして焼いていきます(2分~3分目安)
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3
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いい感じの色目がついたら弱火にして、ふたをしてじっくり中まで火を通します(3分~4分目安)
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4
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串が通れば、フライパンから一旦取り出しておきます。
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5
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なすび調理の間に、写真のように肉を並べ、軽く塩胡椒する。塩を親指から3本の指で摘まんで取り出し、やや高位置から全体に振る
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6
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豚バラを目安人差し指第2関節位にたたんで茶こしなどで片栗粉を裏表に振る
ー続く作業は生物の為割り箸で作業してくださいー
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7
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フライパンを再度熱して大匙1/2のサラダ油をいれて豚肉を蓋をせずにいい感じの焼き目をつけます(中火)
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8
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いい感じの焼き目がついたら裏返して弱火にして蓋をしてから目安3分焼きます
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9
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余計な油をキッチンペーパーで拭き取って、箸は捨てます。なすをもどして中火にし、☆をよく混ぜ合わせ投入し、裏表焼き絡めます
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お好みくらいの絡め加減で火を止め皿に盛り(ここで終わりにして丼にしてもOKです)
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すりおろした山芋をかける
あるならスダチ1/4ほどをしぼったりすれば味の変化も楽しめます。(トップ画像参照)
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二十歳以上かたならのこったすだちはこんな感じで。(日本酒に少量浮かせるだけ!絞ってはいけません!香がいいんです)
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のこった山芋は冷凍します。
生食でも大丈夫なのが山芋のよいところです。そばや、牛丼にかけても。※ぶり照りにはあわなかった
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追記/なすのへたは無駄ない適当なところで垂直に落としてOK。
可能なら葉の下から斜めにへたの頂点に向け包丁でそぎます。
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<ぶり照り焼き>ご注意!調味料☆で2切れ分程。
ぶりは流水で軽く洗いキッチンペーパーで水気を拭き取ります。塩胡椒禁止です
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<ぶり照り焼き>片栗粉をまぶします。(私はぶりのトレイを流水洗いし、キッチンペーパーでふき取りそこで片栗粉します。)
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<ぶり照り焼き>フライパンにサラダ油を大さじ1入れて盛り付けのときに表になる面から中火で焼きます。焼き具合は側面で判断
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<ぶり照り焼き>半分くらい火が通ったから返して焼きます。反対面も焼けたら☆印をからめてください(やや強火でからめて)
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<ぶり照り焼き>店でもかえるんですが、自分で好きな部位を選び店の味よりややさらっとした甘辛さで食べるのも乙です。
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コツ・ポイント
残った山芋は解凍後使いきりで。
タイトルrpに関して、二人分は☆と材料ともに2倍にしてください。
タレが甘辛いので材料は染みることも考慮し大きめにしてみました。
このレシピの生い立ち
炒めものからのステージアップ和食を休日にぜひ。
和食はタレ割合を覚えるといろいろ応用可能。