エビのすり身の蓮根はさみ揚げ
作り方
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1
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エビはあれば背ワタを取り、片栗粉をまぶしてもみ洗いする。汚れが出てきたら流水で水がきれいになるまで洗う。
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2
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エビの水気をよくふき取り、粘りが出るまで包丁で細かく叩く(ブレンダーなどでも可)。Aを加えてさらに叩いて混ぜる。
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3
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蓮根は大きめの部分を7~8mmの厚さに8~10枚スライスし、片面に薄く薄力粉を振る。
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4
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2のすり身を均等に蓮根の半分の真ん中にこんもり乗せ、残りの蓮根で穴に詰まり横からはみ出さない程度まで押す。
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5
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全体に薄力粉をまぶす。
フライパンに底から1cmくらいの油を熱して入れる。
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6
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2~3分して焼き色がついたら裏返し更に1~2分揚げ焼きにする。油を切って半分に切り、盛り付けて完成。
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コツ・ポイント
あまりしっかりした味をつけていないので、塩やぽん酢、お醤油などをつけてお召し上がりください。
衣をしっかりさせたい場合はてんぷら粉を水で溶いたものにくぐらせて揚げても。
食べ応えを出したい場合は蓮根を厚めにして少し長めに揚げてください。
衣をしっかりさせたい場合はてんぷら粉を水で溶いたものにくぐらせて揚げても。
食べ応えを出したい場合は蓮根を厚めにして少し長めに揚げてください。
このレシピの生い立ち
蓮根のはさみ揚げが食べたくなったのとむきエビがお得に売っていたので。