昭和のお母さんのパウンドケーキ
作り方
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2
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※レーズン、くるみ、ドレンチェリーなどは刻んでおく。分量外の小麦粉少し振る
※パウンド型にクッキングペーパーセットする
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3
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※オーブン160度に予熱する
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4
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ボウルにバター入れて泡立て器でクリーム状になるまで混ぜる。
砂糖を2.3.回に分けて白っぽくなるまでさらに混ぜる。
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5
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3のボウルに卵黄1個ずつ加え(分離しないようになので割れてても別に気にしない)、お好みでレモンの皮も加える。
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6
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別のボウルに卵白を入れてツノが立つまで泡立てる。(ハンドミキサーで良し!文明の発達に感謝)
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7
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5のボウルにふるった小麦粉を入れゴムベラで軽く混ぜる。
半分くらい混ざったらレーズン・くるみ・ドレンチェリーなどを加えて
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8
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泡立てた卵白も2回に分けて加えてさらに混ぜる。
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9
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これをパウンド型に流し入れる。
表面の中央に筋をつけてここに溶かしバターを流す。
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10
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160度に予熱したオーブンで50〜60分焼く。
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11
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焼き上がったら型から出して粗熱を取りながら表面にお好みのジャムを塗る。個人的にはいちごジャムが好き。
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コツ・ポイント
出来たてよりも2.3日後が味が馴染んでおいしいけど待ってられないくらいには美味しいです。(寝かせる場合はぴっちりラップ)
卵白泡立てたり面倒くさいパウンドケーキですが、バターたっぷりのしっとり感が本当に美味しいです。
卵白泡立てたり面倒くさいパウンドケーキですが、バターたっぷりのしっとり感が本当に美味しいです。
このレシピの生い立ち
母がよく作ってくれるパウンドケーキ。
娘達にもレシピを残しておきたくて
昭和発行のレシピブックより記憶を辿って覚え書き。
娘達にもレシピを残しておきたくて
昭和発行のレシピブックより記憶を辿って覚え書き。
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