鶏むね肉とキュウリの無国籍サラダ
Description
薬味を変えるだけでアジア風にも洋風にも変身!
クセを少なくしてどんな料理にも合う味付けにしました!
「かしましめし」
クセを少なくしてどんな料理にも合う味付けにしました!
「かしましめし」
材料
(2〜3人分)
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ドレッシングの材料
鶏ガラスープの素
小さじ1/2強
大さじ1
砂糖
小さじ1/2
塩
小さじ1/4
レモン汁
大さじ1〜2
オリーブ油又はサラダ油
大さじ1
すりニンニク
少々(1/3片くらい)
ブラックペッパー又はコショウ
少々
■
鶏肉下ゆで
1枚(250〜300g)
砂糖
小さじ1/2
塩
小さじ1/2
酒
大さじ1
適量(鶏肉が浸かる量)
■
野菜
10cm分
大さじ2程度
作り方
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2
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鍋に水を入れ沸騰させたら酒を加え、1の鶏肉を入れ、蓋をして弱めの火で20分程度茹で、5〜10分、蓋をした状態で放置する。
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3
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2の茹で汁は捨てずに鍋に残しておき、鶏肉を冷水や氷水に浸し、水気を切り、手で食べやすいサイズに裂く。
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4
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■野菜の準備 3の鶏肉の茹で汁を沸騰させ、カットしておいた野菜を茹で汁に入れ、10秒くらい茹で汁に潜らせる。
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5
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4の野菜をザルに上げ、冷水で軽く冷やし水気を切り、ボウルに野菜と鶏肉を入れる。
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6
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■ドレッシング ボウル等に湯、鶏ガラスープの素、砂糖、塩を入れ溶かし、他のドレッシングの材料も全て入れ混ぜ合わせる。
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7
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5の具にドレッシングを加えて和え、冷蔵庫で冷やす。
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8
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パクチーを散らすとアジア風。
パセリやバジルを散らして洋風。
ネギやゴマを散らすと無難な感じに…色々楽しめます。
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コツ・ポイント
鶏肉の茹で汁で野菜を数秒湯がくことで野菜にも少し味が付き、ドレッシングと絡みやすくなります。
また、湯がく事で野菜の色も鮮やかになり、野菜のクセも少し軽減されます。
また、湯がく事で野菜の色も鮮やかになり、野菜のクセも少し軽減されます。
このレシピの生い立ち
アジア料理が好きなのですが、ナンプラー等で味付けをすると日本の白いご飯に合わせるとイマイチと思う事があり、タイ風のサラダをヒントにどんな料理にも合う味付けにしました。