卵が無いときのハンバーグのレシピ
作り方
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たまねぎをみじん切りにする。細かくても荒くても旨い
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炒め終えたらフライパンの上で放置し粗熱を取る。
鍋底に{(水で湿らせたタオル)+(保冷剤)}を当てる=早く冷えます
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4
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粗熱を取っている間にパン粉を牛乳に浸す。
パン粉を先に出す方が吉(逆にすると、浮く&スプーンにこびりつく)
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5
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ボウルに塩と胡椒、挽肉を投入し、粘り気が出るまでまぜる。
使い捨てのポリ袋を手にはめてこねると快適(後ほど使用)
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6
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ポリ袋から手を引っこ抜き、ボウルに冷えた飴色たまねぎと牛乳浸しパン粉、マヨを入れ、再びポリ袋に手を突っ込みまぜる。
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7
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(たまねぎを炒めたフライパンにこびりついた焦げなどは取り除いておく)
全体に行き渡ったと思えたら混ぜは終了。
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8
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大体同じ重さの肉玉を生成する。
サイズはお好みで、完成形とサイズの変化は加熱前後で無いに等しいです。
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9
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お好みで空気を抜く作業を行う。
ボウルの平面に10回くらい30cmの高さからぼてっと落っことすと良いような気がする。
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10
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崩れた形を厚さ1cm程度の楕円形に成形する。
ポリ袋に両手を突っ込むとやりやすい。
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油を敷かずにフライパンに肉玉どもを並べる。
なるべく接触させないように。思っても見ないまでに平たい肉になります。
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ボウルをポリ袋を手にはめたまま洗う。
ポリ袋は肉接触面を内側に返し、縁を外側に少し折り中にものを入れやすい状態で放置。
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肉を中火で約2分間加熱する(焼き色を付ける)。
下部から3分の1が変色している状態が目安。
度々焼け具合を確認すると吉。
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ひっくり返す(時間が掛かる場合は火を止めてしまいましょう(無責任))
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加熱し終えたら接地面の焼き色を確認し、不足があれば様子を確認しながら強火で加熱する。
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皿や保存容器に移し替えて調理完了。(容器の場合、少し熱を取ってから移動すると吉)
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(直ぐに食べたい人は食べましょう)
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後片付けに入ります。
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古新聞を3重重ねになるように畳んだものの重心を深くする簡易的なコップを作るなどしたものにフライパンに残った油を注ぐ。
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フライパンを古新聞をぐしゃぐしゃにしたものなどで拭う。
その全てを件のポリ袋に入れ口を縛ってゴミどもを密封。(伏線回収)
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フライパンと手を洗って完了
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