真夏のザル蕎麦もしっかり栄養の画像

Description

あまりに暑いから、ツルっとお蕎麦。食欲アップに梅干し。卵と鶏肉でタンパク質もとって夏バテ予防。

材料 (2~3人分)

蕎麦or素麺orうどん
人数分
油(ほうろく屋のなたね油)
適宜
2こ
2本
おつゆ
ボーンブロスストック(お好みのだしでok)
100cc
300cc
だし粉(お好みのだしでok)
少々
2~3株
お酒
大さじ2くらい
ぬちまーす塩or海塩
少々
醤油
大さじ3くらい(お好みで味をみて)
お好みで

作り方

  1. 1

    写真

    お蕎麦を茹でます。素麺でもうどんでもok
    使ったお蕎麦はこちら。

  2. 2

    写真

    ボーンブロスストックに水を加えて少しだし粉を加えてお出汁をつくります。お好みのだしでだし汁を作ればok。

  3. 3

    鶏肉は薄く切って、沸騰しただし汁に入れます。あくが出たらすくいます。

  4. 4

    小松菜は、3㎝くらいに切っておきます。鶏肉が煮えたら小松菜を入れます。

  5. 5

    お酒と塩とお醤油で味を整えます。

  6. 6

    卵2こをボウルに割りいれてほぐします。

  7. 7

    フライパンに油をひき、三回くらいに分けて薄目の卵を焼きます。粗熱がとれたら、お好みの細さに切ります。

  8. 8

    なすを縦半分に切り、早く火が通るよう、斜めに薄くスライスします。油で焼きます。

  9. 9

    写真

    おつゆを器に盛り、ごまをふります。卵となす、梅干しを盛ります。
    お蕎麦も器に盛って、いただきます!

  10. 10

    ボーンブロスストックの作り方

  11. 11

    写真

    栄養たっぷりボーンブロスのスープ レシピID:6720530

  12. 12

    写真

    栄養たっぷりボーンブロスのスープ レシピID:6720530

  13. 13

    写真

    和風ボーンブロススープ レシピID 6717391 (1)

コツ・ポイント

おつゆは温めても冷たくてもok.
お蕎麦を茹でて、錦糸卵をつくり、なすを焼いて、おつゆを作っておけば、いつでも食べられるから便利。

このレシピの生い立ち

暑いから、ツルっとお蕎麦にしました。
お蕎麦だけではタンパク質がとれないので、だし汁にボーンブロスストックを使い、鶏肉を入れて、錦糸卵をつければ、しっかり栄養とれるので安心。
鶏肉は、しゃぶしゃぶ用の豚肉でもツナ缶でもokです。
レシピID : 6893972 公開日 : 21/08/07 更新日 : 21/08/07

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート