舞茸、ちくわ、お餅の甘辛バターソテー
Description
舞茸のコリっとした食感と、バターの香ばしさ、とろりとしたお餅の食感を甘辛味でまとめました。
材料
雪国まいたけ極
100g
ごま油
適量
1本
2個
少々
バター
少量
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【タレ】
酒
小さじ2
醤油
小さじ2
みりん
小さじ2
砂糖
小さじ2弱
小さじ2
作り方
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1
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材料です。
タレは合わせてよく混ぜておきます。
やや甘口です。
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2
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熱したフライパンにごま油を引き、舞茸と竹輪を焼いていきます。
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3
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底が平な器を舞茸の上に乗せ、上から軽く押さえます。
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4
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水分を蒸発させると共に、舞茸を平らにしていきます。
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5
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ぺたんこになりました。裏返します。
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6
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お餅の片面と、舞茸の上に片栗粉をつけます。ブラシや茶漉しで付けても、手でつけても(後者派ですw)
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7
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片栗粉の付いた表面同士を重ねます。
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8
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舞茸とお餅を重ねたまま上下を返し、タレを加えます。
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9
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蓋をして弱火で火を通します。
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10
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お餅が柔らかくなれば、舞茸側にもタレが絡まるように返し、また元に戻しお餅側を下にします。
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タレが少なくなればバターを加え仕上げていきます。
火加減をやや強め、タレを煮詰めます。バターの良い香りです〜♡
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餅底面にこの程度焼き目が付けば出来上がりです。
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お皿に盛り付け、ネギや青のりを散らし
お好みで七味や山椒、柚子胡椒を乗せてみてください。
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ねぎ柚子胡椒(ID5335209)もおすすめです。
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雪国まいたけレシピコンテストにて「我が家のテッパン料理優秀賞」を頂きました♪
ありがとうございます!
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コツ・ポイント
お餅が柔らかくなるまでは弱火で。
海外在住などで
竹輪が手に入りにくい時は、代わりにチーズを最後に加えても美味しいですよ♪
海外在住などで
竹輪が手に入りにくい時は、代わりにチーズを最後に加えても美味しいですよ♪
このレシピの生い立ち
舞茸が大好きで、「雪国まいたけ極」の旨みと食感を生かしておつまみにもお食事にもなる簡単な美味しいおかずを考えました。