九州すき焼きの味付け
作り方
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焼き肉じゃないので、頻繁にひっくり返さないでください。
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ネギものせて、焼き目を付けます。
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砂糖をのせて、ちょっと置いたら、醤油を注ぎます。
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お酒を加えたら、肉とネギを端に寄せて白菜から野菜を加えます。
白ネギがないときは玉ねぎが良い働き。
もやしもいいですね。
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焼き豆腐や、しらたきも加えたら、弱めの中火にしてフタをして5分間煮込みます。
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野菜から水がでていい感じに。
ここで『フタを取って春菊を加えます。
もやしを入れるなら、ココで
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数分間グツグツ煮たら出来上がりです。
生卵を溶いた液に浸して、召し上がれ。
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コツ・ポイント
いつもドバッと入れてたのですが、再現性を重視して黄金比の分量を記録しました。
お酒は、料理酒じゃなくて安くていいので、飲めるやつを使いましょう。
割り下を使わず、ちょっと甘めが九州の特徴なのですが、砂糖の量は好みで調整してくださいね。
お酒は、料理酒じゃなくて安くていいので、飲めるやつを使いましょう。
割り下を使わず、ちょっと甘めが九州の特徴なのですが、砂糖の量は好みで調整してくださいね。
このレシピの生い立ち
すき焼き作るときの備忘録です。
九州ではふだん料理をしないお父さんも、すき焼きだけは家長の威厳を持って味付けをします。
味付けに失敗すると、お父さんの沽券に関わるのでw
エッわたし? 味付けが上手でも、料理が上手でも沽券ないです(悲)
九州ではふだん料理をしないお父さんも、すき焼きだけは家長の威厳を持って味付けをします。
味付けに失敗すると、お父さんの沽券に関わるのでw
エッわたし? 味付けが上手でも、料理が上手でも沽券ないです(悲)
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