鶏むね肉のブライン液漬け
Midobas
作り方
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1
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ポリ袋に水に砂糖、塩を入れブライン液を作る。
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3
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液から出して水気を取る。チキン南蛮、グリル焼き、から揚げ等々、何にでも美味しい！
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4
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【追記】ふだんはこれを魚焼きグリルのオーブン機能で280°で裏表各8分焼いてグリルチキンにしています。焼きムラありますが
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5
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1週間OKとは書きましたが冬場＆冷蔵庫のクセ（奥は食材が凍りかかる）まあるため3日くらい漬けてもまだ使わないなら冷凍を。
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6
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ブライン液を捨てて水気を取り→3枚漬けたものを1枚、半分、一口大にします。1枚、1/2枚のものはグリル用に。
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7
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一口大のものは唐揚げ、水晶鶏、炒め物などに。
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8
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【水晶鶏】一口大に切ったものに片栗粉をまぶして沸騰したお湯でゆでたもの。レンジで作る時も固くなりにくいかと。
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9
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そぎ切りにして焼いてトマトソース（トマト缶、コンソメ、塩こしょう）をかけたもの。味はそこまでついていないので何系でもOK
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10
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【ローズマリー漬】試しに加えてみました。オリーブオイルで焼いたりしたら美味しいかも。
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コツ・ポイント
どんなお料理にも柔らかく美味しいです。このひと手間が素晴らしく鶏むね信者には大変重宝するかと。一応2枚としましたが自分で作る分には買った時に3枚なら3枚でも。1,000gくらいまではいけます。推奨はしませんが冬では1週間くらい平気でした。
このレシピの生い立ち
糖質オフで鶏むね肉を食べていますがパサつきやら気になる時があり美味しくなる方法があると聞いて！いろいろなところで紹介されています。
糖質オフ人はご飯の代わりにこのグリルチキンを細かくしてカレーをかけて食べるというのにハマっているようです。
糖質オフ人はご飯の代わりにこのグリルチキンを細かくしてカレーをかけて食べるというのにハマっているようです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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