ピンク色のマカロンのレシピ
作り方
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と生クリームを完全に混ざったら氷水にかけてハンミキで好みの固さに混ぜるできたら絞り袋に入れておく最後に
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に作るボールにアーモンド粉糖を入れて両手で擦り混ぜる別のボールに粉類をふるい入れ塊を手で潰すボールに卵白と乾燥卵白を入
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れハンドブレンダ―で最初に均一になるように混ぜておくハンミキで泡立てはじめフンワリと泡立ってきたら砂糖を少しずつ加えなが
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ら固くなる迄泡立てる泡立てて始めてから約5分光沢が出てビーターを持ち上げるとピンと角が立てばOK色素を1滴ずつ色を見なが
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ら加え爪楊枝の先につけて入れ好みの色にする色素が全体に行き渡るようにもう1度軽くハンミキで泡立てる3を5回位分けて加えそ
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の都度ボールの底からすくうように手で混ぜるここで均一に混ぜることで綺麗な仕上がりに。マカロナージュをカードをボー
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ルの側面を添わせるように1周し向こうから手前へと生地を押し潰すように動かす艶が出て生地がぺシャンとする迄数回繰り返す
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シートに直径3㎝の丸を2㎝間隔あけて書いて絞り袋に9を入れガイド裏にし口金を円の中心から1cm程浮かせ円の大きさになる迄
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めたらガナッシュを同じ大きさの生地の片方にガナッシュを絞りサンドして出来上がりです。追記:バットを裏返して丸皿の代わりに
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して焼成した後に乗せて粗熱を取りました。そしてその間丸皿で焼成しました。ガナッシュはヨーグルト等に入れて残りを食べても。
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コツ・ポイント
ターンテーブルなので自宅のが、シートを6枚使って書きましたので、2枚ずつ絞って、コップに絞り袋ごと折り曲げて入れてコップごとラップをしておく。乾燥防止予熱のタイミングは乾かしている時位。剥がれない時は100℃~130℃剥がれる迄焼く追加焼き
このレシピの生い立ち
このレシピは、覚え書きです。ポイントの続き乾燥の時短はエアコンとドライヤー等を使って乾燥をし時々向きを変えるといい。冷房を使う時は夏場です。雨の時と湿度が高い時に作らないほうがいいかも。途中から暖房をかけ時短しました、初ピエになりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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