塩こうじでスモーク風 鶏ハム
作り方
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1
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鶏むね肉は、両面ともフォークでまんべんなく刺しておく。これでもか、というくらい刺すこと。
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2
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保存袋等にむね肉と塩こうじを入れ、軽くも見込んでから、空気を抜いて縛って、冷蔵庫で半日~1日ほど漬け込む。
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3
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できれば、2~3時間おきに袋をもんで、肉全体に味がしみこむようにする。 加熱する30分前には冷蔵庫から出して常温におく
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4
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ごま油を入れたフライパンを点火したらむね肉の皮側を下にして、中火で数分焼く。中心部まで火が通るように必ずフタをし焼く。
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5
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こうじは焦げ付きやすいので、焼き色がついたら、むね肉を返して、両面焼き色がつくまでフタをして焼く。
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6
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肉をあまり動かさず、水分が出てきても気にせず焼く。両面に焼き色がついたら、フタをしたまま火を止め、冷めきるまで放置。
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7
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むね肉を箸やトングで押してみて、柔らかい場合には、再度加熱して、しっかり内部まで火を通す。
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8
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十分冷めてから、むね肉を5㎜程の厚さにスライスし、皿に盛り付け、Aをすべて合わせたタレを食べる直前にかけて召し上がれ。
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コツ・ポイント
今回は塩こうじが少々多めなので、塩加減はお好みで加減を。そして必ずフタをして蒸し焼きにすること。
時間があれば、焼いたむね肉をラップで包み、冷蔵庫で30分ほど休ませると、肉が切りやすいです。
タレはお好みで。三つ葉やセロリなど香味野菜でも!
時間があれば、焼いたむね肉をラップで包み、冷蔵庫で30分ほど休ませると、肉が切りやすいです。
タレはお好みで。三つ葉やセロリなど香味野菜でも!
このレシピの生い立ち
数年前から鶏ささみを塩こうじ漬け焼きにしていましたが、ハム感と盛り付けた時のボリュームが欲しくて、むね肉を使い始めたら大好評!金曜日に漬け込み、土曜日に焼く、がルーティンになっています!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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