豆乳と牛乳で自家製ヨーグルト
作り方
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1
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お好みの市販プレーンヨーグルトを製氷容器に入れて凍らせ、一つ一つをラップで包み小分けし冷凍保存。
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2
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冷凍種ヨーグルト(1個約50g)を鍋に入れる。(たまたま細長製氷容器を使っていますが、もっと少量の立方形でも可。)
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3
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豆乳500ccを鍋に入れる。
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4
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牛乳500ccを鍋に入れる。
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5
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弱火でゆっくりかき混ぜながら種ヨーグルトを溶かし40-45℃まで温める。
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6
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保温容器に注ぎ入れ、表面に泡立った部分は軽くすくい取っておく。
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8
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保温容器ごと冷やし、あとはそのまま食べても、蜂蜜などをかけてもOK。豆乳を混ぜると発酵時間は短めでマイルドに仕上がる。
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コツ・ポイント
保温容器が必要。魔法瓶や保温性のあるボトルでも作れるが、洗い易く一気に1L分を作るにはスープ用保温容器がお勧め。発酵中のヨーグルトを入れて容器を冷蔵保管すると、蓋部分に水滴が溜まるので、水滴がヨーグルトへ落ちないように拭き取ること。
このレシピの生い立ち
最近は牛乳も高くなり、栄養士のオススメもあり、割安価格で手に入る無調整豆乳を使う機会が多くなりました。豆乳からもヨーグルトが作れるのか試してみたくなりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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