鮭のボーンブロス
Description
鮭のアラでボーンブロス。スープと身と骨いただきます!アスタキサンチンとビタミンDで怪我からの回復、高齢者、子供の栄養補給
材料
適宜
クコの実
10から15粒くらい
1ℓくらい
あれば1個
しょうが
1片
1本
あれば
10センチくらい
作り方
-
-
1
-
鮭のアラと長ネギやセロリ、生姜、干ししいたけ、昆布を圧力鍋に入れ、水を加えます。
-
-
-
2
-
お好みでナツメやクコの実をいれて火にかけます。
-
-
-
3
-
骨まで食べたいので、圧がかかってから、20~30分弱火で煮ます。
-
-
-
4
-
出来たら、ネギ、セロリ、ショウガを取り出し、冷めたら冷蔵庫で保存します。
スープと身を一緒にいただきます。
-
-
-
5
-
濃厚なので、副菜の一品としてヒレカツ定食に沿えました。
-
-
-
6
-
カジキマグロやカツオのお刺身の夕食に、鮭のボーンブロスを添えました。
-
コツ・ポイント
鮭のアラの分量に合わせて水は調整してください。
このレシピの生い立ち
三浦雄一郎さんが大腿骨骨折をした際、毎日奥様が圧力鍋で煮た鮭の頭、骨、実などを病院で食べて驚異的な回復を見せたと書籍で読みました。天然鮭のアラを見つけたので、鮭でもボーン風呂ロスを作ってみました。