本格的でも超簡単!バスク風チーズケーキ
作り方
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1
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型にクッキングシートを入れ、型に沿ってくしゃっと潰しておく。
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2
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材料を室温に出しておく。これ以外にマリービスケット12枚(4袋)+溶かしバター30g)+栗の渋皮煮をラムにつけたもの)
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3
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★印のマリービスケット12枚を袋のまま手で粉々につぶし、湯煎で溶かした★バター30gと混ぜ、型の底に敷き詰める。
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4
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その上にラム酒につけた栗を敷き詰める。栗はお好みで適当な量を。
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5
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オーブンを220度に予熱する。
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6
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フードプロセッサー(ミキサー)に、クリームチーズ、生クリーム、溶き卵、キビ砂糖、薄力粉を全て入れ、1分ほど混ぜる。
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7
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混ざった生地を用意した型に流し入れて、軽く台に落として空気を抜く。
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8
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220度のオーブンで30~35分焼く。
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9
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焼き上がりはこんな感じ。プルプルと揺れます。(しばらくするとへこみます。)
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10
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オーブンから取り出し、余熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。翌日以降がしっとりと落ち着いておいしいです。
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11
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これは栗入りではないバージョンですが、スライスしたところはこんな感じです。
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コツ・ポイント
とにかく時短、簡単にできるバスク風チーズケーキ。フープロで混ぜるので洗い物も楽で簡単です。
バスク風チーズケーキはクラストの土台を通常はつけないけれど、それだとクリーミーすぎるので個人的な好みでクラストを付けています。
バスク風チーズケーキはクラストの土台を通常はつけないけれど、それだとクリーミーすぎるので個人的な好みでクラストを付けています。
このレシピの生い立ち
バスク風チーズケーキのようなクリーミーで濃厚でありながら、ベイクトチーズケーキのようなクラストを付けたくてミックスさせたレシピです。
また、栗の季節に作った渋皮煮をラム酒につけたものを入れて栗入りにしています。
また、栗の季節に作った渋皮煮をラム酒につけたものを入れて栗入りにしています。