山芋磯辺焼き
作り方
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1
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長いもは皮むき、適当な厚さの輪切りにする。
厚手にビニール袋にいれる。
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2
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すりこぎなどで、長芋を潰していく。あまり大きな塊がなく、かつ潰し過ぎない程度に。
潰したら、かたくり粉を混ぜる。
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3
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ビニールの片端をはさみで切り、クリームを搾り出す感覚で薄く油をしいたフライパンに搾り出していく。
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4
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片面が焼けたらひっくり返して、へらなどで少し押さえつけて平らにする。
両面をこんがりと焼く。
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5
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焼けたら一度皿などに取り出し、フライパンにタレの材料を入れて火にかける。
一度沸騰させたら、芋を戻して照り焼きにする。
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6
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タレは両面にしみこませ、完全に水分がなくなるまで焼く。
1枚を6等分にした焼きのりを巻いて完成。
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7
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平成23年7月2日、10人の方に作っていただき話題入りしました。ありがとうございました<m(__)m>
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8
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*26.8.19 写真差し替えました。
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コツ・ポイント
すりおろさず、たたいて潰すのがおいしい食感の秘密。
ビニールの上からたたいて潰すため、薄手だと破れますのでご注意!
できたて熱々を召し上がれ♪
ビニールの上からたたいて潰すため、薄手だと破れますのでご注意!
できたて熱々を召し上がれ♪
このレシピの生い立ち
箱根で食べた味が忘れられず、自分で作っちゃいました。かなり再現できていると家族にも好評です。