続【てかプチな里芋煮っころがしの煮方】

【是非やってみてほしいの。【里芋の保存】レシピID :870547 】の続編です(^-^;)
お好み加減で甘辛くﾈ♪

てっかてかの里芋さん、煮方がポイントなのですよ))ヾ(・・*)

まずー･･･調味料、皆鍋に入れ、強火。ガンガンに沸き立たせ･･･あぶくぶくぶく沸き立たせ。

どんなんなってるか　中を覗いてみましょうか)))　
蓋、取ってみまよう。
パカッ⌒★

あぶくぶくぶく、アルミ蓋さん、こんなに持ち上げられています。

煮汁が上の方まであるんでは無いのです。あぶくぶくぶくあぶくが沸き立ってアルミ蓋さん、上まで持ち上げられておるのです)))

↑めくったので　あぶくさんが沈んできましたよ。
実は･･･→

煮汁、底の方。こんなもんなんだな（笑）

弱火では無く中火なので（弱火だと　あぶくぶくぶくにならへん）里芋さんがやわこくなるまでに汁気が減ってきてしまいます。

里芋さんが　ほどよくやわこくなったなら･･･
落とし蓋も鍋の蓋も取っちゃいますよ。

で　火ちょい強くして一層あぶくぶくぶく沸き立たせ、砂糖が煮詰まってカラメル状になる感じで煮っころがして行くんだな♪

【注意】強火以降、一瞬ですよ。
お手々に　おしゃもじ、ひたすら転がしてやりましょう。

お砂糖とは又違い･･･。
テカテカとろりん、みりんさんのお仕事ね♪みりん風は違うんだ；【本みりん】でね。

あ。煮汁、完全に飛ばしすぎない様にね。
上からかけてやる分　のこしてね（笑）できあがり～♪

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