Ceviche - ペルーの基本セビチェ
Description
セビーチェ、セビッチェ、Ceviche
(南米にスペイン人が渡って初めて、セビチェに玉ねぎとライムが加わりました。)
(南米にスペイン人が渡って初めて、セビチェに玉ねぎとライムが加わりました。)
材料
刺身用切り身
約500gr
塩
小匙1杯
唐辛子(鷹の爪。できればaji limo,かrocoto)
1~2本
数枚
1本
1/2~1本
1個
2個
イタリアンパセリかコリアンダー
少々
アニス シード(なくてもOK)
10個か、スターアニス1個
作り方
コツ・ポイント
ペルーのセビチェはサラダ以上の感覚で食べられる前菜で、アボガドもトマトもキュウリもオイルも入れません。魚介類がメインで、お約束のサツマイモは辛子の辛みを緩和させるため。ジャガイモでもOK。トウモロコシとレタスも大事な脇役だがなくても大丈夫。
このレシピの生い立ち
2000年前、ペルー北部の沿岸沿いで、鮮魚は発酵させた果実汁で調理された。インカ時代では魚をチチャという酒に漬けて食べる習慣があり、更に、魚に塩と唐辛子をつけて食べられていた記録もある。インカの言葉ケチュア語で鮮魚のことをセィウィチと言う。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(2人)