材料3つだけ。ママンのチョコレートムース
作り方
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1
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カカオ70%以上のチョコを使うと、低糖質かつビターで大人な味になります。
苦いのが苦手な方はミルクチョコレートでどうぞ。
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3
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卵白に塩ひとつまみを入れて、ピンと角が立つまで泡立てる。
ボウルを逆さにしても落ちない位に、しっかりしたメレンゲを作る。
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6
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ボウルごと半日しっかり冷やし固めたらスプーンですくって盛りつけ。
ベリー類やナッツをのせたり、削ったチョコを飾っても。
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7
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小さなココットに均等に流し入れてから冷やし固めてもOK。
いちごを飾ってキュートに。
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8
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スプーンですくうと、ふんわり。
とーっても濃厚ですが、口に入れた瞬間、淡雪のようにとろけます。
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9
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小麦粉を使わないので食後でも胃腸に負担のかからないデザートです。
卵はなるべく新鮮なものを選んでください。
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11
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【アレンジ②】
マフィン型に流し入れ、200度のオーブンで9〜10分焼けば、熱々とろーり「粉なしフォンダンショコラ」に。
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12
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小さなマグカップに入れて焼けば、「おひとり様フォンダンショコラ」。
外はさくっ、中はとろ〜り。焼くとまた違った味わい。
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コツ・ポイント
カカオ70%以上のダークチョコレートを使えば、糖質を控えている方にもぴったりのスイーツに。
ポリフェノールたっぷり!
生卵を使うので、酵素やビタミンやタンパク質もたっぷり。
アンチエイジングや、お肌の修復に良いチョコムースです。
ポリフェノールたっぷり!
生卵を使うので、酵素やビタミンやタンパク質もたっぷり。
アンチエイジングや、お肌の修復に良いチョコムースです。
このレシピの生い立ち
「ムース・オ・ショコラ」。
フランスの家庭で昔からお母さんが作る伝統的なデザートです。
これを食べたら、ゼラチンで固めたチョコムースは何なんだ?!と思うぐらい濃厚でリッチで美味しいです。
ローカーボなのもうれしいですね。
フランスの家庭で昔からお母さんが作る伝統的なデザートです。
これを食べたら、ゼラチンで固めたチョコムースは何なんだ?!と思うぐらい濃厚でリッチで美味しいです。
ローカーボなのもうれしいですね。