仔牛のツナソース♪の画像

Description

北イタリアのバールのお昼の定番メニューVitello tonnato❤

材料 (2~3人分)

お肉用
仔牛のブロック(脂肪なし)
300グラム
半個
半本
半本
にんにく
1かけ
ローリエ
2枚
白ワイン
500ml
ローズマリー
少々
クローブ
2粒
胡椒
2粒
適量
ソース用
アンチョビのオイル付け
3きれ
L1個
オリーブオイル
大匙2
オイルを取って50グラム
ケッパー(酢付け)
10グラム
バルサミコ酢 もしくはレモン汁
数滴
マヨネーズ(お好みで)
小匙1~大匙1

作り方

  1. 1

    写真

    背が高く幅の狭い鍋に■お肉用材料を全て入れ、沸騰したら弱火にし、お肉が隠れるほどのお水もいれ、1時間半煮る。

  2. 2

    お肉はすぐに取り出さず鍋の中で荒熱を取る。

  3. 3

    卵を別の鍋で茹でる。

  4. 4

    お肉を取り出し、残った煮汁をこしておく。

  5. 5

    写真

    オイルを除いたツナ・茹で卵・ケッパー半量・アンチョビをミキサーにいれ、オリーブオイル・バルサミコ・4)少々でソースを作り

  6. 6

    写真

    ソースの味が今一決まらなかった時はマヨネーズ適量を足してください。(レシピによっては初めから入っています)

  7. 7

    写真

    お肉をスライスし、

  8. 8

    写真

    ソースをたっぷりかけ、残りのケッパーを飾り冷蔵庫で冷やしたら
    出来上がり(^-^)

コツ・ポイント

5)ではクリーミーなソースになるまで煮汁とオリーブオイルを交互に足していって下さい。
冷まして頂く料理なのでお客様のある時に先に作っておけるのでアタフタせずに済んで助かります。
量の調節によりオードブルとして、メインとしてどうぞ(^。^)

このレシピの生い立ち

こちらもフランス料理かと思っていたらイタリアのピエモンテ州の伝統料理だそうです。よくランチで頼んでいたのを回想しながら自分で作ってみました♪
レシピID : 1451900 公開日 : 11/06/13 更新日 : 11/06/23

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
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レスニムリン
夫がよくレストランで食べるので挑戦。2人で500g食べました!

レスニムリンさん初めまして♪旦那さん喜んで下さったかしら^^

初れぽ
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カルチョーフィ
豚ヒレで。シエナの夏のプランツォを思い出します。ありがとう。

手間がかかるのにれぽ感謝です♪バールのプランツォの定番ですね