鶏ひき肉ときざみ昆布のスティック稲荷寿司
Description
鶏ひき肉が入ったアレンジ稲荷寿司。
すしめしは私好みの酸っぱめなので、苦手な方は酢の量を減らして下さいね♪
すしめしは私好みの酸っぱめなので、苦手な方は酢の量を減らして下さいね♪
作り方
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1
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油揚げの上に菜箸を乗せ、麺棒で生地を伸ばすときのようにクルクルと上下に転がして開きやすくする。
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2
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縦半分に切って破れないように丁寧に開く。
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4
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鍋に△印の材料を入れ、③の油揚げも加えて火にかける。
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5
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沸騰したら弱めの中火にして煮汁がほとんどなくなるまで煮て、そのまま冷ます。
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6
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ひき肉に下味用の酒と醤油を加えて混ぜる。
昆布は水で戻して細かく刻む。
人参はみじん切りにする。
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7
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鍋にひき肉を入れて弱火にかけ、菜箸で絶えずかき混ぜながら加熱してそぼろ状にする。
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8
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⑦に昆布と人参を加え、*印の調味料を入れて人参に火が通るまで炒める。
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9
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寿司飯用の酢に昆布茶と砂糖を混ぜて溶かしておく。
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10
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炊き立てのご飯に⑨の合わせ酢を加えてしゃもじで切るように混ぜる※
⑧の具材と白ゴマも混ぜて8等分にしたら細い棒状に握る。
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11
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⑤の油揚げを両手のひらで挟むようにして優しく汁気を切る。
(汁気が多いと食べるときにご飯が崩れてしまうので注意!)
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12
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ラップの上に乗せて⑩の寿司飯を詰めたら(手順⑪の画像参照)、ラップごとしっかりと握って形を整える。
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13
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そのまま20~30分おいてなじませる。
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ラップを巻いたまま斜め半分に切ってラップをはずし、器に盛りつけたら出来上がり♪
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コツ・ポイント
すしめしは私の好みに合わせて標準より酢・砂糖多めで塩少なめにしています。ご参考までに標準の量も書いておきました。
[手順⑩]※量が少ないのでプラスチック製のボウルに入れて混ぜていますが、すしめしの量を増やす場合は飯台を使ってください。
[手順⑩]※量が少ないのでプラスチック製のボウルに入れて混ぜていますが、すしめしの量を増やす場合は飯台を使ってください。
このレシピの生い立ち
冷蔵庫の残り物で一風変わった稲荷寿司を作ってみました。