カジキマグロの中華衣揚げ・台湾風ソース
Description
中華衣をまとったカリッフワッな熱々のお魚に酸味の効いた薬味ソースがさっぱり美味しい。
kebeibiko
材料
（２人分）
２切れ（140～200ｇ）
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下処理
・塩・紹興酒（日本酒でも）
適量
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中華衣
・塩・こしょう
適宜
1/2個
大３
揚げ油
適量
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台湾風ソース
・にんにく
みじん切り小１（１片）
・生姜
みじん切り大１（10ｇ）
みじん切り大２（1/3本）
・砂糖
大１
・酢
大２
・醤油
大1.5
・ごま油
小１
・こしょう
適宜
作り方
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2
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魚の切り身は、食べやすい棒状またはそぎ切りに切りわけ下処理をまぶし15分程置き、キッチンペーパーで臭みを拭き取ります。
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3
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ビニール袋に２を入れ、中華衣の材料を順に加え袋の中でよく混ぜ合わせます。天ぷら衣の濃度くらいです。
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4
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170℃の揚げ油で大きさにもよるが3分程。色付き浮いてきたらOK。または、フライパンに少し多めの油を引き両面焼き付けます
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5
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レシピ写真は台湾風ソースがたっぷりなのでレタスの千切りを敷きソースをかけ、シャキシャキレタスと一緒にもお勧めです。
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コツ・ポイント
魚の下処理をすることで冷凍魚でも美味しくなります。中華衣は、天ぷらの衣の水と粉の割合と一緒で溶き卵と片栗粉を衣としました。ソースは、冷蔵庫で3，4日は保存できます。中華風春雨サラダのドレッシング等に活用できます。
このレシピの生い立ち
中華の揚げ衣ってフワッ、サクッで酸味のあるあんかけにピッタリですが、揚げたてにジュッと冷たいソースをかけたくて。
kebeibiko
