レンコンはさみ揚げ＆しいたけ肉詰め等
sunyata
作り方
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挽き肉だねは、ID：1845031をご参照ください。エビ入りの鶏ミンチがおいしいです♪豚ミンチでも。
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レンコンの端やしいたけの軸など、ちょっとあまった野菜は挽き肉だねに全部入れちゃいます。
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2枚1組に並べ、上下ともにキッチンペーパーなどでしっかり水気をふき取り片栗粉を振る。挽き肉だねを乗せ、相方を押し付ける。
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まな板の上に置いたまま上から重ねてギュっと押すと穴にきっちりおさまりやすい。はみ出した分は側面にまぶすように塗り塗り。
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残りはしいたけ。軸の根元に浅く切り込みを入れ、スプーンでこそぎとって、カサの内部を深めに開けると、挽き肉が安定します。
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片栗粉をカサの内側に振り、挽き肉だねをスプーンで丁寧に詰める。肉厚のしいたけのほうがやりやすいしおいしい。
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ついでにピーマン。ヘタを切り落とし、穴部分に縦に包丁を入れて、種のところを取り除く。軽く水洗いして、種を全部取り除く。
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空洞になった内面に片栗粉を振り、挽き肉だねをしっかりスプーンで押しこみながら詰める。手で持ちながらやるとやりやすい。
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片栗粉と挽き肉だねが馴染んだかなって頃に、1～2cmくらいに輪切り。半分に割って詰めるより火どおりがよく、食べやすい。
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少し寝かせて、野菜と挽き肉だねをなじませます。これでばらばらにならない。
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寝かせてる間、衣の材料をよく混ぜる。卵黄は大事。挽き肉だねの余りを無駄なく使えるし、粉っぽくない、独特のおいしい衣に♪
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レンコンは全面、しいたけ・ピーマンは挽き肉だねの部分に衣をつけて、フライパンでこんがり焼くor揚げる。
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お皿に盛り付けてできあがり。レンコンは、焼くより揚げたほうがおいしいです。ビールがうまいっ！ごはんも進むっ！
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タレは、左が合わせ醤油（白だし、みりん、醤油を2:1:1で煮切ったもの）で、右が辛子醤油です。お好みのタレでOK☆
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コツ・ポイント
卵黄を使った衣がポイント。天ぷらでもない、素揚げでもない食感の衣で、はさみ揚げ（焼き）にとっても合います♪野菜にまぶす片栗粉は大事。バラバラになっちゃうのでしっかりと。茶漉しを使うとやりやすいです。
このレシピの生い立ち
レンコンのはさみ揚げが食べたいときに、よく作る3点盛り。挽き肉だねって余りがちだし、どうせなら色々食べたいなって、色んな野菜に詰めてバリエーションを。衣は、テレビで見た「挽き肉だねで残った卵黄を衣に使う」というあいまいな記憶メモです。
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